2019年03月31日

今日で3月が終わる(CLACLA日記)

 今日で3月が終わる。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとした感じは強かったものの、青空も見えた。

 気温はあまり上昇せず。
 夕方以降は、特に寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでヴァーツラフ・ノイマン指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリストの交響詩『レ・プレリュード』、フランツ・アンドレ指揮ベルギー国立放送協会交響楽団が演奏した同じ曲、アルマンド・アリベルティ指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したケテルビーのジャングル・ドラム、修道院の庭にて、中国寺院の庭にて、ペルシャの市場にて、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでマルコム・サージェント指揮ロイヤル・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『芸術家の生活』、『ウィーンの森の物語』、皇帝円舞曲、ハインツ・ヴァルベルク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫です サンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『めぐり逢い』を書き進めたり、3月の創作活動について振り返ったり、笙野頼子の『ウラミズモ奴隷選挙』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでエミール・ギレリスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第8番「悲愴」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。


 13時台に外出し、丸太町新町の京都アンテナカフェ&スペース御所西へ。
 三遊亭はらしょう京都公演を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!!

 開演前終演後、はらしょうやゲストのロシュフォール姉妹をはじめ、旧知の松田裕一郎さんら関係各氏と話をする。
 久しぶりに再会できた人もいて、その意味でも嬉しい会だった。

 終演後少し残って話をしたが、あれこれと立て込んでいるため、一足先に帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、第6番「田園」、シューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりしたのち、三遊亭はらしょう京都公演の感想をアップする。


 19時近くになって再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で尾高忠明指揮大阪フィルが演奏したエルガーの交響曲第1番のライヴ録音を聴く。
 堂々とした演奏だ。

 その後、『リサイタル・ノヴァ』、『クラシックの迷宮』も聴く。


 夕飯後、YouTubeでルドルフ・ケンペ指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と歌劇『フィデリオ』序曲、アタウルフォ・アルヘンタ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『ウラミズモ奴隷選挙』を読了する。
 笙野さんの姿勢には本当に刺激を受ける。
 ああ、面白かった!
(いや、面白かったですませることはできないが)


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三遊亭はらしょう京都公演

☆三遊亭はらしょう京都公演

 出演:三遊亭はらしょう
 ゲスト:ロシュフォール姉妹
(2019年3月31日14時開演/京都アンテナカフェ&スペース御所西)


 かつてハラダリャンの名で京都小劇場界に嵐を巻き起こした男、三遊亭はらしょうが京都にやって来る、やあ、やあ、やあ!!!
 ということで、「三遊亭はらしょうin名古屋・神戸・京都 2019春のドキュ落まつり」のうち、千秋楽ともなる京都公演を観に京都アンテナカフェ&スペース御所西まで足を運んだ。
 ちなみに、京都アンテナカフェ&スペース御所西は第二日赤病院近く、丸太町通から新町通を上がって少し行ったところにあるカフェ風なイベントスペースである。

 で、ピエール瀧だとか内田裕也だとか萩原健一のことを絡めつつ、表現する人間が自分の内なるどうとかこうとかとそれらしいことを書き連ねようかなんて思ってたけど、いやあ、そういうのは全くいらない。
 ただただ面白かった!

 ゲストのロシュフォール姉妹(後述!)の前説に続いて、早速はらしょうが高座へ。
 据え置きの机の上にこしらえた高座に、胡散臭い宗匠風のいで立ちのはらしょうが上がっていくだけで実におかしい。
 が、そうしたいで立ちに反して語り口のほうは、この間の研鑽経験を大いに感じさせる至極真っ当なもの、全然胡散臭くない。
 そうそう、はらしょうが見出したドキュ落=ドキュメンタリー落語とは、「ホントの実話を落語で語る噂のドキュメンタリーな落語」(チラシの惹句より)で、彼自身の身近に起こった様々な出来事を落語の骨法を活かしつつ語っていくというもの。
 一席目は、出番の多い浅草の劇場でのエピソードから師匠三遊亭圓丈とのエピソードに転じてくのだが、まずもってエピソードそのものがおかしい。
 途中、前座時代に圓丈さんにつけてもらった古典落語の『やかん』を織り込みつつ、人物造形のデフォルメもきかせて、笑いの豊富なネタに仕上がっていた。

 続いては、ロシュフォール姉妹の登場だ。
 おフランスからやって来た煌びやかに着飾った妙齢な女性の二人組、客席から見て左側はパンダーヌ、右側はトヨシベール。
 ってこの二人、京都小劇場で長く活躍しており、ハラダリャンとの共演者でもあった大熊ぱんださんと豊島由香さんにそっくりだなあ…。
 歌と振りとを交えて掴みは十分。
 その後は、ドキュ落に対抗とばかり、ハラダリャンとのコアなエピソードを語って客席をわかせる。
 思わぬ昔話には、はらしょう自身もどっきり?

 気を取り直して高座に上がったはらしょう、足がつったのもなんのその、二本目のネタに入る。
 今度は、俳優で第一線を目指して頑張っていた頃の映画『パッチギ!』と朝の連続テレビ小説『瞳』の現場で起こったエピソードから、それよりずいぶん前、NHKの大阪放送局(馬場町時代)内にあった喫茶店でバイトをしていた時代のエピソードに転じていくもので、ここでもはらしょうのエピソード遭遇率の高さに感心しつつ大いに笑う。
 『瞳』での某先輩俳優との掛け合いなど、想像するだけでおかしくなってしまう。

 で、振り返ってみるに、ドキュメンタリー落語というのは、結局はらしょうそのものなんだなあと改めて感じる。
 一人芝居をはじめとした小劇場時代、東京に移って落語家修行を続けていた時代のエッセンスがぎゅっとこのドキュメンタリー落語につまっているわけだし、それより何より、彼の日々の生活、人生が即ネタなのだから。
 そして、ロシュフォール姉妹の二人がはらしょう・ハラダリャンについて語った、「自分自身のみっともない部分、弱い部分、みじめな部分も隠さずさらけ出して、それを笑いに変えている」という趣旨の言葉が全てを言い表していると思う。

 ああ、面白かった!!!
posted by figarok492na at 18:14| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする