2019年03月10日

新作戯曲朗読会を愉しんだあと、ササハラ組の打ち合わせを行った(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして、快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿者だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでオットー・クレンペラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、ピアノのジャック・フェヴリエとセルジュ・ボド指揮コンセール・コロンヌ管弦楽団が演奏したプーランクのオーバード、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したラヴェルの組曲『クープランの墓』、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中、YouTubeでアレクサンドル・グラズノフ指揮交響楽団が演奏したグラズノフ自身のバレエ音楽『四季』、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したカステルヌォーヴォ=テデスコの序曲『おとぎ話』、ガブリエル・ピエルネ指揮コンセール・コロンヌ管弦楽団が演奏したサン・サーンスの英雄的行進曲、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫です サンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『Yの話』を書き進めたり、中川右介の『江戸川乱歩と横溝正史』<集英社>を読み進めたりする。


 10時50分過ぎに外出し、ササハラユウキ監督とおち合い地下鉄で鞍馬口へ。
 そこから歩いてSocial Kitchen2階のSPACEで、ラスタライズ第二回 新作戯曲朗読会の殿井歩さん作品分を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、殿井さんら関係各氏と話をしたり挨拶をしたりする。

 その後、ササハラ監督と移動し、遅めのお昼をとったりしながら、ササハラ組の打ち合わせを行ったりする。

 で、夕飯用の買い物をすませて、16時台に帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップス管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの祝典序曲、サリヴァンの序曲『舞踏会で』、コープランドの戸外のための序曲、ゴルトマルクの序曲『春に』、ピアノのアリシア・デ・ラローチャとセルジュ・コミッショーナ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したファリャのスペインの庭の夜、ロルフ・ラインハルト指揮シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団が演奏したバルトークの弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽、アンタル・ドラティ指揮ハンガリー国立管弦楽団が演奏したコダーイのハンガリー民謡「孔雀は飛んだ」による変奏曲、レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン・サーンスの歌劇『サムソンとデリラ』からバッカナール、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』から第1幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『Yの話』を書き進めたり、『江戸川乱歩と横溝正史』を読み進めたりする。


 NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で円光寺雅彦指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 辻本玲の独奏によるエルガーのチェロ協奏曲、カザルス編曲によるカタルーニャ民謡『鳥の歌』(辻本さんのアンコール)、ケテルビーのペルシャの市場にて等が演奏されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 木管アンサンブルはなりの出演。

 しばらく間を置いて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 「世界を覆い尽くそうとする男」と題して、ベルリオーズの没後150年記念の2回目が放送されていた。

 その後、YouTubeでトスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのタリスの主題による幻想曲、エーリヒ・クライバー指揮NBC交響楽団が演奏したヒナステラのバレエ音楽『パナンビ』組曲、アルトゥール・ニキシュ指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、アレクサンダー・ブライロフスキーが弾いたリストのハンガリー狂詩曲第12番を聴く。

 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『江戸川乱歩と横溝正史』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラスタライズ第二回 新作戯曲朗読会(殿井歩作品の分)

☆ラスタライズ第二回 新作戯曲朗読会
 殿井歩作品の分

(2019年3月10日12時スタート/Social Kitchen 2F SPACE)


 「演劇経験も作風もバラバラな劇作家が、俳優さんたちをお招きし、自作の戯曲を朗読」(公演プログラムより)するという企画、ラスタライズ第二回 新作戯曲朗読会のうち、殿井歩の作品分に接してきた。
 会場は、京都市営地下鉄の鞍馬口駅から歩いて5分ほどのところにあるSocial Kitchen の2階のSPACE。
 ちなみに今日は、現在助監督兼制作として撮影に関わっている自主制作の短篇映画『あしたのねがい』のササハラユウキ監督もせっかくだからと同道した。

 今回朗読されたのは、戯曲講座の課題として執筆したという『とおり雨』、昨年10月の「少し怪しい祭り【戌】』(アトリエみのむし/8日に観劇)で上演された『夜ふかしする人々』、この企画のために書き下ろされた『かごのとら』の三作品。
 空調設備の関係もあってか、はじめの『とおり雨』で少し聴きにくさを感じたのは残念だったが、こうやって初見に近い状態、しかもあえて感情をこめず素読みに近い形での朗読を通すことで、殿井さんの作風、特性美質といったものを改めてよく知ることができた。
 ユーモア感覚、観る側に喜んでもらおうという意識はもちろんだけれど、例えば『夜ふかしする人々』など、実演以上に不穏さというか、殿井さんの心の中に滞留するもの、一方で矜持というか臆面のありようが明確に感じ取れたと想う。
(なお、『夜ふかしする人々』では、朗読の前に初演に出演していた出村弘美、申芳夫の二人が解説としてアクション場面を披露していた)
 臆面があるといえば、朗読を行った演者陣、久貝亜美、椎橋怜奈、柴田修平、申さん、田辺泰信(ササハラ監督がいたく気に入って、帰りがけもしばらくその話をした)、出村さんもそう。
 殿井さんも含めて濱口竜介監督の『ハッピーアワー』の出演者仲間であるが、各々がしっかり違いつつ、均整のとれた顔触れだった。
 いずれにしても、演劇はもちろんのこと、ラジオドラマや映像といった形でも、殿井さんの作品に親しんでいければと強く感じた。

 諸般の事情で、14時からの英衿子作品、16時からの高木由起作品に接することはできなかったが、こうした新作戯曲を気軽に親しめる会はこれからもどんどん行って欲しい。
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 17:13| Comment(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする