2019年01月28日

予定のために座錦湯は伺えず(CLACLA日記)

 どんよりとした感じのお天気。
 夕方になって青空も微かに見えていたが。

 じめ寒い一日。
 夜になって寒さが増す。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 通常国会が召集された。
 いろいろと考えることあり。

 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、テノールのジョセフ・カレヤがリカルド・シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団の伴奏で歌った『燃える心を〜テノール・アリアズ』<DECCA>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時少し前に起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、思ったよりはよかった。

 午前中、ABCラジオの『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『Yの話』と『めぐり逢い』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』や『武田和歌子のぴたっと。』、タカーチ・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、大濱普美子の『十四番線上のハレルヤ』<国書刊行会>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、カレヤがカルロ・リッツィ指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌った『人知れぬ涙〜オペラ・アリア集』<DECCA>、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で小泉和裕指揮九州交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『十四番線上のハレルヤ』を読み進めたりする。


 今夜は仕事関係の予定のため、座錦湯は伺えず。
 残念だが仕方ない。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。


 夕飯後、フランクリン・コーエンとウラディーミル・アシュケナージさんが演奏したブラームスのクラリネット・ソナタ第1番&第2番他<同>、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『十四番線上のハレルヤ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:34| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする