青空が見えてはいたものの、どんよりとした感じも強い。
雪も降る。
明日には積もるか。
気温はぐっと下がり、寒さがとても厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
大坂なおみ選手が、全豪オープンの女子シングルスで優勝したとのこと。
おめでとうございます!
そして、相手のペトラ・クビトバ選手の健闘を心から讃えたい。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
世界中、これから何が起こるかわからない。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ジョセフ・カレヤがリカルド・シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団の伴奏で歌った『燃える心を〜テノール・アリアズ』<DECCA>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、ABCラジオの『サクサク土曜日 中邨雄二です』や『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『Yの話』を書き進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、カレヤがカルロ・リッツィ指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌った『人知れぬ涙〜オペラ・アリア集』<同>、シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中山可穂の『銀橋』<角川書店>を読み始めたりする。
16時半過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
その後、夕飯用の買い物をすませ、17時半過ぎに帰宅した。
帰宅後、NHK・FMでトゥガン・ソヒエフ指揮NHK交響楽団の第1905回定期公演の実況中継(NHKホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『めぐり逢い』を書き始めたり、『銀橋』を読み進めたりする。
『めぐり逢い』は、プロットなどをメモしておいた新しい作品。
N響の定期公演では、リャードフの交響詩『バーバ・ヤーガ』、グザヴィエ・ドゥ・メストレの独奏によるグリエールのハープ協奏曲、佐々木亮のヴィオラ独奏によるベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』などが演奏されていたが、ハープ協奏曲がとても聴き心地がよかった。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、ボロディン・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲<TELDEC>、MBSラジオのヤンタン土曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『銀橋』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。