2019年01月24日

ササハラ組の打ち合わせとロケハンを行う(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、青空が見え続けていた。

 気温は下がり、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…』やNHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、マルティン・シュタットフェルトとブルーノ・ヴァイル指揮NDR交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番&第20番<SONY>、ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」〜第47番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『Yの話』を書き進めたり、塩田武士の『罪の声』<講談社>を読み進めたりする。


 正午過ぎに外出し、二条駅方面へ。
 ササハラユウキ監督とおち合い、まずはランチをごちそうになる。
 久しぶりに焼肉をたらふく食した。
 多謝!!

 その後、三条通を移動し、ササハラ組の新作『あしたのねがい』について打ち合わせを行う。
 プロットを細かく詰めたほか、今後の撮影方針などを確認する。

 その後、五条通を移動し、ロケハンと試しの撮影を行った。
 スケジュールやキャスト・スタッフの確保等まだまだ課題は大きいが、前に進めていく目途が立ったのは重要なことだ。


 解散後、買い物をすませて、19時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、ササハラ組の連絡作業を行う。

 その後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番&第8番<ドイツ・グラモフォン>、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『罪の声』を読了する。
 グリコ森永事件をモデルとした作品だが、そこに人の情を通わせるのが塩田武士らしい。
 ああ、面白かった!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:14| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする