2019年01月23日

夕方、用件のためにいろいろと回った(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはあったものの。

 日中、気温が上昇する。
 ただし、明日から寒さが厳しくなるらしいが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 それと、そろそろ花粉が飛び始めているのではないか?
 首筋のがさがさがひどくなっている…。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 内憂外患、いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…』やNHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半に寝床に就く。


 高間君の京都市政を考える会に参加したせいか、なんだか「政治性」の強い夢を見た。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、マルティン・シュタットフェルトとブルーノ・ヴァイル指揮NDR交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番&第20番<SONY>、ABCラジオの『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『Yの話』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、シュタットフェルトが弾いた『ショパン+』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 小関隆の『アイルランド革命1913-23』<岩波書店>を読了する。
 今まで漠然とした知識しかなかったアイルランドの独立史(小関さんは一連の動きを「革命」ととらえる)を詳しく知ることができた。
 ああ、面白かった!

 続けて、塩田武士の『罪の声』<講談社>を読み始める。


 16時台に外出し、京都市教育情報総合センターこどもパトナ、京都文化博物館、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて、18時少し前に帰宅する。
 京都文化博物館では、別館ホールで開催されている藤浩志の特別出品「ジュラ紀から受け継ぐ」も観た。
 がらくた扱いされてもおかしくないプラスチックの玩具を集めて、壮観だった。
 手に触れてもよいコーナーでは、子供が愉しそうに遊んでいた。


 帰宅後、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『罪の声』を読み進めたりする。
 『伊藤史隆のラジオノオト』では、笑福亭松喬さんが錦湯さんでもおなじみの林家染八さんにネタをつけたという話をしていた。


 途中夕飯を挟み、『伊藤史隆のラジオノオト』を聴き続ける。


 夕飯後、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第96番&第101番「時計」<DECCA>、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『罪の声』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする