2019年01月05日

予定をすませ、作業を進めた一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 青空も見えてはいたが。

 気温は少し上がったか。
 朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラが演奏したブラームスのセレナード第1番<ドイツ・グラモフォン>、NHKのラジオ深夜便で桂枝雀が演じた『池田の猪買い』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 朝早めに起きて、仕事関係の予定をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の手直しを行ったりする。


 午後、アルブレヒト・マイヤーとアバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小倉孝誠の『ゾラと近代フランス』<白水社>を読み進めたりする。

 その後、仕事関係の予定をすませる。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏した『ワルツの革命』<SONY>の1枚目(モーツァルトとヨハン・シュトラウスT世の作品集)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゾラと近代フランス』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 「ベルリオーズ没後150年」と題し、デヴィッド・アサートン指揮による序曲『宗教裁判官』、アルド・チェッカート指揮による歌劇『ベンヴェヌート・チェルリーニ』序曲、セルジュ・ボド指揮による序曲『海賊』、ジャン・フルネ指揮による幻想交響曲と、ベルリオーズの作品が放送されていた。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」〜第84番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゾラと近代フランス』を読み進めたりする。
 予定が思った以上にかかって、作業が遅れる。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする