2018年12月04日

夕方、びしょ濡れになった(CLACLA日記)

 午前中は青空が見えていたのに、どんどんどんよりとしたお天気となる。
 雨も降る。
 ちょうど外出時に夕立ち状態となり(激しい降りで、雷鳴も轟く)、びしょ濡れになった。
 やれやれ。

 気温も上昇する。
 とうてい12月と思えず。
 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 作曲家の大中恩が亡くなった。94歳。
 東京に生まれ、東京音楽学校で信時潔に学んだ。
 『サッちゃん』や『いぬのおまわりさん』をはじめとした童謡や歌曲、合唱曲などで知られた。
 父は同じく作曲家で、オルガン奏者の大中寅二。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 マス・メディアがカルロス・ゴーンで大騒ぎしている間に、片山さつき創生相の問題はどこかへ消え、在日米軍の普天間基地から辺野古への移転、入管法や水道民営化が強引に押し進められていく。
 もちろん、森友学園問題や加計学園問題など過去の話。
 厚顔無恥で因循姑息な安倍首相一党は今日も安泰だ。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救いがたい状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿には絶対になるまい。

 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…』、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」<デンオン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、谷川建司の『高麗屋三兄弟と映画』<雄山閣>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、ABCラジオの『武田和歌子のぴたっと。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高麗屋三兄弟と映画』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高麗屋三兄弟と映画』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高麗屋三兄弟と映画』を読み進めたりする。


 今日も、トップバリューのピーナッツ入り柿の種を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 一歩一歩進めていくしかない。
 諦めないことだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:26| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする