2018年11月24日

午前中、図書館へ 夕方、ビジョンメガネへ(CLACLA日記)

 世は三連休の二日目。
 なれど、近所のマンションの改修工事がかんこんがたがたと喧しい。
 施工主に天罰天誅は下る!


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も日中はそこそこ上昇する。
 朝晩の冷え込みは厳しいものの。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 2025年の万博開催地が大阪に決定した。
 いやはや、なんともかとも。


 安倍内閣が今日も続く。
 因循姑息な無理無体無法無謀が押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救いがたい状況だ。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、フォルテピアノのアンドラーシュ・シフが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番他<ECM>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 10時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 シフが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番&第21番他、リチャード・ボニング指揮ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団他が演奏したアダンの歌劇『闘牛士』全曲<LONDON>、片山杜秀の『ゴジラと日の丸』<文藝春秋>、竹村淳の『反戦歌』<アルファベーターブックス>、古谷田奈月の『無限の玄/風下の朱』<筑摩書房>、倉田タカシの『うなぎばか』<早川書房>、『中井正一評論集』<岩波文庫>を返却し、予約しておいた鴋澤歩の『鉄道人とナチス』<国書刊行会>、京極夏彦の『ヒトごろし』<新潮社>、レオン・ボトスタイン指揮ロンドン交響楽団が演奏したグリエールの交響曲第3番「イリヤ・ムーロメッツ」<TELARC>、ドミトリー・リス指揮ウラル・フィル他が演奏したミャスコフスキーの交響曲第6番&第10番<Warner>を新たに借りる。

 帰宅後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『馬猿譚』の改稿作業を進めたり、片山杜秀の『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』<文春新書>を読み進めたり、『鉄道人とナチス』を読み始めたりする。


 午後、ボトスタイン指揮のグリエールの交響曲とリス指揮のミャスコフスキーの交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鉄道人とナチス』を読み進めたりする。

 1875年にキエフで生まれたグリエールの交響曲第3番「イリヤ・ムーロメッツ」(1911年完成/翌年初演)は、表題の如くイリヤ・ムーロメッツ伝説を音楽化したもので、管弦楽技法の粋を尽くした耳馴染みのよい作品。
 レオポルド・ストコフスキーやユージン・オーマンディが愛したというだけはある。
 ただし、ボトスタイン指揮ロンドン交響楽団は精度は高いものの、洗練されているというか、アクの強さには欠ける。

 一方、1881年生まれのミャスコフスキーの交響曲はともに、革命後に作曲されたもの。
 両曲とも社会主義体制を意識した曲調であることは確かだが(特に、1楽章形式の第10番はだいぶん尖った感じを醸し出している)、反面第6番などにはグリエールのイリヤ・ムーロメッツに通じる叙情性や旋律美を感じることも事実である。
 リスとウラル・フィルは、オケの音色のドライさもあってか、社会主義リアリズム寄りの解釈に聴こえる。


 『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』を読了する。
 片山杜秀が西洋クラシック音楽と社会的諸状況との関係を簡明に語ってみせた一冊。
 当然、張り扇調も意図したものである。
 ああ、面白かった!


 16時半過ぎに外出し、堀川通のビジョンメガネへ。
 が、お客さんがけっこういたので後回しに、京都芸術センターで用件を片付ける。
 その後、河原町界隈で仕事関係の用件を片付け、JEUGIA三条本店とTAGで雑件を片付ける。
 夕飯用の買い物をすませたのち、再びビジョンメガネへ。
 メガネの調整を行ってもらった。
 ついでに、景品の食器用洗剤までいただく。
 なんだか申し訳ない。
 で、18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMで広上淳一指揮NHK交響楽団の第1899回定期公演(NHKホール)の実況中継を途中から聴く。
 鈴木優人の独奏によるコープランドのオルガンと管弦楽のための交響曲やアイヴズの交響曲第2番などを聴くことができた。
 アイヴズの交響曲第2番といえば、今度の日本センチュリー交響楽団の定期演奏会で川瀬賢太郎が指揮する予定なんだよなあ。
 聴きに行きたいなあ。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
 ゲストのよね皮ホホ骨さんが、福神よしきさんや日本夢之助さんの名前を出していて、思わずおおっと声を上げてしまった。


 夕飯後、バリトンのトーマス・ハンプソンがニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンの伴奏で歌ったモーツァルト、ベートーヴェン、ハイドン、シューベルトのアリア集<Warner>、MBSラジオの『ヤンタン土曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鉄道人とナチス』を読み進めたりする。


 今日も、チョコバーを食す。
 昨日購入した2個入りのうち、残りの1個なり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
posted by figarok492na at 22:29| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする