2018年11月07日

立冬なれど 『エドガルド・モルターラ誘拐事件』を読了した(CLACLA日記)

 立冬。
 なれど、あまりぴんとこず。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 夏日とか。
 それでも、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 アメリカの中間選挙。
 上院は与党共和党が過半数を維持したものの、下院では野党民主党が過半数を制したという。
 トランプ大統領の施策への歯止めがかかるのか。
 いろいろと考えることあり。


 日本では安倍内閣が今日も続く。
 桜田五輪相や片山地方創生相より何より、安倍首相そのものが問題なのである。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に度し難い。


 原子力規制委員会が、東海第二原子力発電所の運転延長を認めた。
 馬鹿に付ける薬はない。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな』、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したコルンゴルトの交響曲&『空騒ぎ』組曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、デヴィッド・I・カーツァーの『エドガルド・モルターラ誘拐事件』<早川書房>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、YouTubeでラファウ・ブレハッチとアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(2018年10月19日、フランクフルト・アルテ・オーパー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、『エドガルド・モルターラ誘拐事件』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、京都文化博物館と京都芸術センターで用件を片付ける。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲とジークフリート牧歌<TELDEC>を聴いたりしながら、『エドガルド・モルターラ誘拐事件』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、ヒュー・ウルフ指揮セントポール室内管弦楽団が演奏したレスピーギのボッティチェリの3枚の絵、組曲『鳥』、リュートのための古風な舞曲とアリア第1組曲&第3組曲<同>、ABCラジオの『よなよな』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『エドガルド・モルターラ誘拐事件』を読了する。
 「少年の数奇な運命とイタリア統一」と副題にある本書は、1858年、未だローマ教皇領であったボローニャで6歳になるユダヤ人の少年が異端審問官の命令によりローマの教皇ピウス9世のもとへと連れ去られた事件の背景と顛末を、当時着々と進みつつあったイタリア統一との関係性を明らかにしつつ克明に描いた一冊である。
 少年を奪われる形となった両親が直面したさらなる悲劇も含めて、実に読み応えがあった。
 ああ、面白かった!!

 続けて、『小村雪岱随筆集』<幻戯書房>を読み始める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:44| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする