文化の日。
世は祝日なり。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も少し上昇したか。
穏やかな感じがした。
それでも、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪など召しませんように。
体調、芳しからず。
両耳の不調も続く。
やれやれ。
文化もへったくれもないような状況が続く。
安倍首相がその象徴だ。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に度し難し。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ボロディン・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲<TELDEC>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し過ぎに寝床に就く。
明け方、何度か目醒める。
殿山泰司さんと話しをしている夢、角替和枝さんと話しをしている夢を見た。
10時に起きる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、町田康の『ギケイキ2』<河出書房新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したビゼーの『カルメン』組曲&『アルルの女』組曲、ブラームスの交響曲第2番&悲劇的序曲、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&ビゼーの交響曲<いずれもSONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたりする。
『ギケイキ2』を読了する。
ああ、面白かった!
続けて、新庄耕の『サーラレーオ』<講談社>を読み始める。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、『サーラレーオ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
大野和士のNHK交響楽団定期公演デビューにあたる1991年2月14日の第1134回定期公演(NHKホール)から、ワーグナーのジークフリート牧歌とショスタコーヴィチの交響曲第10番が放送されていた。
夕飯後、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番<TELARC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、『サーラレーオ』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。