2018年11月03日

文化の日 体調、芳しからず(CLACLA日記)

 文化の日。
 世は祝日なり。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も少し上昇したか。
 穏やかな感じがした。
 それでも、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、芳しからず。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 文化もへったくれもないような状況が続く。
 安倍首相がその象徴だ。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に度し難し。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ボロディン・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲<TELDEC>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し過ぎに寝床に就く。


 明け方、何度か目醒める。
 殿山泰司さんと話しをしている夢、角替和枝さんと話しをしている夢を見た。


 10時に起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、町田康の『ギケイキ2』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したビゼーの『カルメン』組曲&『アルルの女』組曲、ブラームスの交響曲第2番&悲劇的序曲、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&ビゼーの交響曲<いずれもSONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたりする。


 『ギケイキ2』を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、新庄耕の『サーラレーオ』<講談社>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、『サーラレーオ』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 大野和士のNHK交響楽団定期公演デビューにあたる1991年2月14日の第1134回定期公演(NHKホール)から、ワーグナーのジークフリート牧歌とショスタコーヴィチの交響曲第10番が放送されていた。


 夕飯後、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番<TELARC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』の改稿作業を進めたり、『サーラレーオ』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする