2018年10月14日

ほめたたえよ!!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 気温はそれほど上昇せず。
 どんどん秋に向かっているようだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 メンテナンスのおかげで身体のほうはだいぶん楽だが。
 両耳の不調も続く。


 いつまで続く泥濘ぞ。
 安倍内閣は今日も続く。


 いつまで続く泥濘ぞ。
 トランプ政権は今日も続く。


 いずこも同じ秋の夕暮れ。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでドミトリー・キタエンコ指揮カタール・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分頃寝床に就く。


 9時少し過ぎに起きる。

 毎週恒例の洗濯を決行する。
 乾き、なかなかよろし。
 ああ、すっきりした!

 午前中、YouTubeでエリアス・グランディ指揮カタール・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲とハイドンの交響曲第94番「驚愕」(2015年5月16日、カタール歌劇場)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫です サンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』を書き進めたり、奥泉光の『雪の階』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、NHK・FMの『きらクラ!』、YouTubeでジャンルイジ・ジェルメッティ指揮カタール・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲とベートーヴェンの交響曲第7番(2016年1月31日、同)、ジョン・ネシェリング指揮カタール・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲とシューマンの交響曲第4番(2015年5月30日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『雪の階』を読み進めたりする。


 18時半頃外出し、夕飯用の買い物をすませたあと、大切な予定をすませる。
 ちょっと早いけれど、なぜだか『もろびとこぞりて』を口ずさみたい気分。
 ほめたたえよ、ほめたたえよ、ほめ、ほめたたえよ!!


 帰宅後、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』を聴く。
 ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番の途中から聴くことができた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 チェロの北村陽の出演。

 少し間を置いて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 「明治150年・明治音楽史入門編2・歌の誕生」で、小池朝雄が歌ったデカンショ節や森繁久彌が歌った『嗚呼玉杯に花うけて』と今回も片山杜秀らしい選曲と解説を愉しむ。
 ああ、面白かった!!


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『雪の階』を読み進めたりする。
 ところで、『雪の階』に登場する「突き出た額」のドイツ人作曲家カルトシュタインは、今は亡きドイツの指揮者ホルスト・シュタインによるものではないか?


 今日は、ヤマザキのチョコロールを食す。
 ドラッグランドひかりで半額引き、税込み53円だったもの。
 ごちそうさま!


 幸せを手にした人の傍にいると、こちらも幸せな気分になるのだなと改めて痛感する。
 ほわんほわんとした感じ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:22| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする