2018年09月04日

台風21号が直撃(CLACLA日記)

 台風21号が直撃。
 お昼過ぎから夕方にかけて、激しい風と強い雨に見舞われる。
 その後、台風が北上してからは風も雨も和らいだが、京都や大阪の被害は大きい。
 特に、関西空港など大変なことになっているようだ。
(夜になって、一時激しい雨が降っていた)

 気温は上昇し、暑さを感じる。
 じめじめむしむしとして全く快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、芳しからず。
 台風の接近とともに体調がだだ下がる。
 偏頭痛。
 両耳の不調も激しい。
 特に、右耳の調子が悪い。
 うんざり!


 俳優の麻生美代子が亡くなった。92歳。
 東京都の出身で、演劇活動を行う。
 その後、洋画の吹き替えやアニメ、ナレーションなど声優として活躍した。
 中でも、『サザエさん』の磯野フネ役で知られる。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党総裁選で圧勝するために、安倍晋三がなりふり構わない「作戦」を続けている。
 因循姑息な破廉恥漢らしいやり口だ。
 本当に度し難い。
(野田聖子総務相が安倍晋三の支持を宣言したそうである。大嗤いするほかない)


 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、18時過ぎに外出し、河原町界隈で仕事関係の用件を片付けてから錦湯さんへ。
 43回目となる座錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、入洛中の危うるを監督と少し話をしたのち、常連さんと夕食をとる。

 で、23時台に帰宅した。


 帰宅後、NHKのラジオ深夜便、MBSラジオの『マルセイユの朝まで生まんげき』を聴いたりしながら、座錦湯記録をアップしたり、作業を進めたりしたのち、4時近くに寝床に就く。


 10時に起きる。

 雑件を片付けたのち外出し、夕飯用の買い物をすませておく。
 台風対策なり。

 帰宅後、『喪服の似合うカサンドラ』を書き進めたり、伊坂幸太郎の『ホワイトラビット』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、台風の接近とともに体調が悪化し、しばらく眠る。

 その後、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>、ウィーン弦楽6重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽6重奏曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ホワイトラビット』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、トーマス・ツェートマイアー指揮セントポール室内管弦楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 メンデルスゾーンの序曲『美しいメルジーネの物語』、スティーブン・コープスの独奏によるジャルベールのヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェンの交響曲第7番が演奏されていた。


 夕飯後、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&大学祝典序曲<ドイツ・グラモフォン>、ハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ホワイトラビット』を読み進めたりする。


 昨日と今日は、ビスコ・小麦胚芽入りを食す。
 昨夜、錦小路のダイコクドラッグで購入したもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いろんな意味で、台風には参った。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第43回座錦湯

☆第43回座錦湯

 出演・桂三実さん、月亭秀都さん
(2018年9月3日19時開演/錦湯)


 台風21号がじわじわと接近中の京都だが、今夜も錦湯さんには常連さん、リピーターさん、ご新規さんがバランスよく集まった。
 43回目となる座錦湯は、先週に続いて桂三実さんの差配、ゲストには鳥取県は三朝温泉での42日間の三朝寄席を終えたばかりの月亭秀都さんが迎えられた。

 定刻19時になったところで、まずは三実さんが登場。
 スタイリッシュな私服で登場した三実さんは、足元を強調。
 と、靴下を履いていない。
 錦湯さんでは初めて、一青窈か元ちとせ、中島美嘉といったスタイルでのぞんでみましたと決めてくる。
 で、前口上を一くさり。

 すぐさま秀都さんが高座へ。
 最後のトークが控えているのである程度抑えつつも、もともとヌード小屋だった会場のことをはじめ、三朝温泉・三朝寄席でのエピソードをマクラで語る。
 ちなみにあとのトークで触れられていたが、お子さん連れのお客さんが多かったこともあり、三朝寄席でかけるネタは『動物園』や『寿限無』、『時うどん』、『桃太郎』が上位を占めていたとのこと。
 そうした不満(?)を払拭する意味合いもあってだろう、今夜の一席目は三朝寄席では演じることのなかった『宿屋町』(「東の旅から」を秀都さんは演じた。
 おなじみお伊勢参りの二人連れ喜六清八が大津の宿を訪れて、宿屋の客引きにあった末、とある宿屋へ入っていく…。
 といった流れの話で、確かにお子さん相手には渋さも渋しの内容となっている。
 秀都さんは、上方流儀の太くて渋い声を活かしつつ、喜六や清八と宿屋の人々とのやり取りを快活に描いていった。

 二席目は、三実さん。
 土日に開催された彦八まつりでのエピソード(のど自慢に出演したが、残念受賞ならず…。ちなみに、寅さん風の格好をしながら加山雄三の歌を歌うというのが三実さんのネタだった!)で笑いをとったのち、本題の『宿題』に入る。
 塾で出た算数の宿題を教えて欲しいと息子にせがまれた父親だったが、その内容というのは池の周りに鶴と亀が集まるといった彼にとって意味不明、難解なもので(いわゆる「つるかめ算」というやつ)…。
 三実さんのお師匠桂文枝さんの三枝時代の新作落語である。
 臨機応変の細かいくすぐりは交えつつも、基本は丁寧丹念、三実さんの文枝さんへの敬愛の念を強く感じることのできる口演になっていた。

 トリは、再び登場の秀都さん。
 今度はよくかけているネタということで、『皿屋敷』を演じる。
 播州姫路の皿屋敷なるお化け屋敷を舞台にしたおなじみ古典であり、錦湯さんでもだいぶん前に秀都さんは演じたことがあるが、軽快な語り口や細かい表現の変化等々、三朝寄席ももちろん含むこの間の秀都さんの研鑽がよく窺えた。
 トリに相応しい高座だった。

 最後は、秀都さんの三朝トーク。
 鳥取県の中で三朝温泉がある中部地域の特色や、三朝温泉の特徴(美肌、美白といった外面的な効果ではなく、健康な体質づくりといった身体内部に効果のある温泉とのこと。観光中心より、癒し、保養の場所として訪れて欲しいとのことだ)などもそうだけど、やはり面白かったのは、歴代三朝寄席出演者のシークレットなエピソード。
 『新婚さんいらっしゃい』の文枝さんよろしく、引き出し役の三実さんがころげる一場面もあったのだけれど、内容が内容だけにここでは割愛します。
 ほかに、三実さんの洲本のいいとこ発信大使と秀都さんの三朝寄席との条件のあまりの違いに三実さんがびしびし突っ込みを入れていったところもおかしかった。

 と、今夜も盛りだくさんの座錦湯でした。
 ああ、面白かった!!

 そして、毎週月曜夜は皆さんも座錦湯にぜひ!!
posted by figarok492na at 00:30| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする