2018年06月27日

蒸し暑さが厳しい一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は今日も上昇し、蒸し暑さが厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 右手が腱鞘炎気味。
 やれやれ。


 国会で党首討論が開催されたが、相変わらず安倍首相は寝ふざけた言葉を繰り返している。
 森友学園問題や加計学園問題に蓋をして、財界大資本等が諸手を挙げて推進する働き方改悪やカジノ、TPPを成立させようという腹だ。
 もちろん、自民党総裁選の三選を達して長期政権、改憲も狙っているのだろう。
 どこまで馬鹿にされれば気がすむのか。
 本当に度し難い。


 そんな折も折、どうしたことか細野豪志の選挙期間中の金の問題が急浮上した。
 いろいろと考えることあり。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(2018年6月24日、ロンドン・バービカンセンター)、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲(同年2月24日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夢の鉄道』を書き進めたり、依頼された文章の手直しを行ったりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、デトロイト交響楽団のサイトでスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したサン・サーンスの英雄行進曲、交響詩『死の舞踏』、交響曲第3番「オルガン付き」(同年同月11日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夢の鉄道』を書き進めたり、川上未映子の『ウィステリアと三人の女たち』<新潮社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、『ウィステリアと三人の女たち』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団のコンサートのライヴ録音(2017年3月21日、ハンブルク・エルプ・フィルハーモニー)を聴く。
 ベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」が演奏されていた。


 夕飯後、YouTubeでカルロス・ミゲル・プリエト指揮hr交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番(2013年1月18日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、ジェレミー・ローレル指揮hr交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」(2014年5月23日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ウィステリアと三人の女たち』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 7月の初めから、またぞろ近所で解体工事が行われる。
 しかも、10月の中旬までの予定。
 どうにもこうにも。
 うんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:34| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする