2018年06月23日

予定をすませたり、作業を進めたりした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温は上昇せず、じめ涼しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 沖縄戦慰霊の日。
 安倍首相の上っ面な言葉にうんざりする。
 いろいろと考えることあり。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでフランソワ・ルルー指揮hr交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲、フォーレの『ペレアスとメリザンド』組曲、モーツァルトの交響曲第25番(2017年5月12日、フランクフルト・hrセンデザール)、ペーター・エトヴェシュ指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮よりの逃走』序曲、レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ(同年12月8日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、マレク・ヤノフスキ指揮hr交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、シューマンの交響曲第2番(同年11月17日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 明け方、真向かいのマンションがかまびすしい。
 日中、夕方も断続的に。
 非常識な住人と無能な管理人、銭ゲバオーナーに天罰天誅が下る!


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番(同年同月16日、ア・コルーニャ)、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夢の鉄道』を書き進めたりする。


 午後、Vimeoでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番(同年同月30日、ベルゲン・グリーグホール)、ジョン・アダムズのショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン(同年同月24日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 その後、仕事関係の予定をすませる。
 予想していたより時間がかかった。


 その後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したラヴェルの古風なメヌエット、海原の小舟、ラ・ヴァルス(同年5月24日、ストックホルム・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 川上弘美の『森へ行きましょう』<日本経済新聞出版社>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、久保田哲の『帝国議会』<中公新書>と磯ア憲一郎の『鳥獣戯画』<講談社>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 ホルスト・シュタイン指揮によるハイドンのオラトリオ『四季』から後半の秋と冬、フェルディナント・ライトナー指揮による同じくハイドンの交響曲第85番「王妃」が放送されていた。


 夕飯後、YouTubeでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『レオノーレ』第3番、ニコラ・アンゲリッシュの独奏によるピアノ協奏曲第4番、交響曲第5番(同年1月13日、シンガポール・エスプラネード・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥獣戯画』と『帝国議会』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:44| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする