2018年06月09日

洗濯 病院 身体のメンテナンス(CLACLA日記)

 晴天へ。
 いいお天気、いい青空の一日。
 台風が近づいていたりもして、明日からまた雨降りのようだが。

 気温も上昇し、暑さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 後述、身体のメンテナンスのおかげでだいぶん楽になった。
 両耳の不調は続くも。


 因循姑息な安倍内閣が今日も続く。
 嘘で嘘を塗り固めた無理無体無法無謀を押し進める安倍内閣には、本当にうんざりだ。
 安倍首相が傀儡以外の何物でもないことは明らかだし、安倍晋三のあとには小泉進次郎といった新たな傀儡が控えていることも明らかなのだが。
 それはそれとして、安倍内閣には早々に退陣して欲しい。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
(そういえば、今朝かかりつけの病院でテレビを観ていると、紀州のドンファン騒動をこれでもかと報じていた。個人情報も垂れ流しでである。その勢いで、森友学園問題や加計学園問題その他に切り込んだらどうか。馬鹿らしい)


 昨夜、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』とプロコフィエフの交響曲第5番(2018年1月13日、ハンブルク・エルプ・フィルハーモニー)、ペーター・エトヴェシュ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽、バルトークの舞踏組曲、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、NHK・FMでラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半頃起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、実によろし。
 ああ、すっきりした!!

 その間、かかりつけの病院へ行って診察を受け、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、10時過ぎに帰宅する。


 午前中、YouTubeでパーカー・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第3番(2012年11月18日)、オマール・カルテットが演奏したヤナーチェクの弦楽4重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ドンコ王年代記』を書き進めたり、藤田富美恵の『秋田實 笑いの変遷』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでオマール・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第19番「不協和音」とバルトークの弦楽4重奏曲第3番(トロンヘイム室内楽音楽祭)、アヴィ・アヴィタルとヴェニス・バロック・オーケストラ他が演奏したヴィヴァルディのマンドリン協奏曲集<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『秋田實 笑いの変遷』を読み進めたりする。


 16時半過ぎに外出し、京都府立文化会館で用件を片付けたのち百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!!

 その後、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませ、19時頃帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMでウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団のだい1888回定期公演の実況中継を途中から聴いたりしながら(ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲と交響詩『海』)、依頼された文章を書き進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでアラン・プラネスが弾いたドビュッシーの夜想曲、映像第1集&第2集(2018年3月10日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)、燃える炭火に照らされた夕べ、エレジー、英雄的な子守歌、6つの古代墓碑銘、練習曲集第1巻(同年同月11日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、依頼された文章を書き進めたり、『秋田實 笑いの変遷』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする