晴天が続く。
いいお天気、いい青空の一日
気温も上昇し、暑さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣の因循姑息な無理無体無法無謀が続いている。
嘘で嘘を塗り固めた悪足掻きには、本当にうんざりする。
馬鹿に付ける薬はない。
度し難い。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでジャニーヌ・ヤンセン&フレンズが演奏したシューベルトのピアノ3重奏曲第1番(2011年、ユトレヒト)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポン、ABCラジオの『霜降り明星のだましうち!』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分頃寝床に就く。
9時半に起きる。
洗濯日和。
毎週恒例の洗濯を決行する。
乾き、実によろし。
ああ、すっきりした!!
午前中、YouTubeでヤンセン&フレンズが演奏したシューベルトの8重奏曲(同)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫です サンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ドンコ王年代記』や依頼された文章を書き進めたりする。
午後、テノールのイアン・ボストリッジがアントニオ・パッパーノのピアノ伴奏他で歌った『シェイクスピア・ソングズ』<Warner>、NHK・FMの『きらクラ!』、YouTubeでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2018年5月25日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、ケルンWDR交響楽団メンバーが演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第2番(同年1月11日、ケルン・フィルハーモニー)と弦楽6重奏曲第2番(2017年10月12日、同)、ツイキャスの丸山交通公園のウキウキラジオ第十二回を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、依頼された文章を書き進めたり、藤野可織の『ドレス』<河出書房新社>を読み進めたりする。
19時少し前に外出し、買い物をすませてからJR二条駅近くのK’s office-京都二条の館-へ。
丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演25を愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
ああ、面白かった!!
終演後、買い物をすませて20時半過ぎに帰宅する。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
日本における第九初演100周年を記念した特集が組まれていた。
さらに、YouTubeでユトレヒト国際室内楽フェスティヴァルにおける室内楽版によるショスタコーヴィチの交響曲第15番(2016年7月6日、ユトレヒト・ティヴォリフレデンブルク大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『ドレス』を読了し、松浦理英子の『最愛の子ども』<文藝春秋>を読み始める。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2018年06月03日
丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演25
☆丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演25
出演:丸山交通公園
(2018年6月3日19時半開演/K’s office-京都二条の館-)
二週続けての丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演である。
今日の午前中など予約はたった一人だったそうだが、蓋を開ければほぼ満員のお客さんで、まずは何より。
で、そうしたことどもも含めた近況報告、状況報告を終えたのち、丸山君は新作のネタおろしに入る。
前半は、『朝、駅でフレッシュジュース買って会社行くような女は俺の事絶対嫌い』なるやけに長いタイトルの新作。
当然、そのタイトル通りのくだりから作品は始まるが、その後はロンド形式というか、西川のりお上方よしおの漫才形式というか、『上沼恵美子のこころ晴天』の上沼さんのおしゃべり的というか、「…といえば、何々は」といった具合に話の主題が変わって行く。
そして、最後はふりだしに戻って…。
後半は、『女子高生と付き合いたい』。
53歳になった丸山俊吾(とは、丸山君の本名で、これは「フィクション」だからこその使用であろう)が何をとちくるったか、女子高生と付き合いたいと一念発起する。
が、そこは何をやらしても駄目な男、やることなすこと無茶苦茶で、しかも付き合いたいと思った相手というのは…。
虚と実の皮膜がどうこう、なんて小難しいことは書く必要はないか。
自らの実を明け透けに語るというより、それでもなお虚に留まろうとする意志の窺えた作品だった。
今日のツイキャス、丸山交通公園のウキウキラジオなどを聴いても、なかなか好調とは言い難い丸山君だが、それでもなおこうやってワンマンショーの舞台に立つ彼はやはり見物だ。
ああ、面白かった!!
出演:丸山交通公園
(2018年6月3日19時半開演/K’s office-京都二条の館-)
二週続けての丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演である。
今日の午前中など予約はたった一人だったそうだが、蓋を開ければほぼ満員のお客さんで、まずは何より。
で、そうしたことどもも含めた近況報告、状況報告を終えたのち、丸山君は新作のネタおろしに入る。
前半は、『朝、駅でフレッシュジュース買って会社行くような女は俺の事絶対嫌い』なるやけに長いタイトルの新作。
当然、そのタイトル通りのくだりから作品は始まるが、その後はロンド形式というか、西川のりお上方よしおの漫才形式というか、『上沼恵美子のこころ晴天』の上沼さんのおしゃべり的というか、「…といえば、何々は」といった具合に話の主題が変わって行く。
そして、最後はふりだしに戻って…。
後半は、『女子高生と付き合いたい』。
53歳になった丸山俊吾(とは、丸山君の本名で、これは「フィクション」だからこその使用であろう)が何をとちくるったか、女子高生と付き合いたいと一念発起する。
が、そこは何をやらしても駄目な男、やることなすこと無茶苦茶で、しかも付き合いたいと思った相手というのは…。
虚と実の皮膜がどうこう、なんて小難しいことは書く必要はないか。
自らの実を明け透けに語るというより、それでもなお虚に留まろうとする意志の窺えた作品だった。
今日のツイキャス、丸山交通公園のウキウキラジオなどを聴いても、なかなか好調とは言い難い丸山君だが、それでもなおこうやってワンマンショーの舞台に立つ彼はやはり見物だ。
ああ、面白かった!!