2018年05月22日

我ながら情けない(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温は今日も上昇し、暑さを覚えた一日。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 背中やあばら下が痛くて、もしや腎臓、もしや心臓と恐れおののいていたが、痛みの原因に思い至る。
 我ながら情けない。
 両耳の不調も続く。


 安倍晋三はそれでも首相の座に居続けようという魂胆らしい。
 厚顔無恥の一語だ。
 厚顔無恥といえば、安倍首相一党に加えて、働き方改悪に手を貸そうとする維新や希望といった癒党の連中も同様だろう。
 いずれにしても、度し難いかぎり。
 馬鹿に付ける薬はない。

 森友学園問題や加計学園問題その他で嘘を続け、TPPだの働き方改悪だのカジノだの次から次へと愚策下策を積み重ねる。
 どこまでコケにされたら気がすむのか。

 日大のアメフト部員が記者会見を行った。
 本当にやりきれない。

 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、19時過ぎに外出し、錦湯さんへ。
 31回目となる座錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!


 終演後、買い物をすませたりして23時過ぎに帰宅する。

 帰宅後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮セント・ポール室内管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番(2011年9月17日、セント・ポール・オードウェイ・センター)、スロボデニューク指揮アルスター管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(2010年10月1日、ベルファスト・アルスターホール)、スロボデニューク指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」(2009年1月7日、バーミンガム・シンフォニーホール)、オスモ・ヴァンスカ指揮ロンドン・フィルが演奏したカリンニコフの交響曲第1番(2014年2月19日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァルホール)、レオポルド・ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団他が演奏したイギリス国歌(1961年8月22日、エディンバラ・アッシャーホール)、ヨン・ストルゴールズ指揮BBCフィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲(2010年3月3日、ノッティンガム・ロイヤル・コンサートホール)、ストルゴールズ指揮BBC交響楽団が演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲(2007年6月28日、バート・キッシンゲン・レゲンテンバウ)、МBSラジオの『マルセイユの朝まで生まんげき』を聴いたりしながら、座錦湯記録をアップしたり、作業を進めたりしたのち、4時半に寝床に就く。


 7時台には目が醒め、8時過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでネヴィル・マリナー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(2016年8月28日、ザルツブルク・モーツァルテウム大ホール)、マリナー指揮ポズナン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番(2013年11月15日、ポズナン・アダム・ミツキェヴィチ大学)、マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(2010年10月9日、ボン・ベートーヴェンハレ)、アイヴァー・ボルトン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第75番(2009年1月25日、ザルツブルク・モーツァルテウム大ホール)、ロジャー・ノリントン指揮カメラータ・ザルツブルクが演奏したシューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ(2000年5月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ドンコ王年代記』を書き進めたり、橋本治の『九十八歳になった私』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、少し昼寝をする。
 それから仕事関係の予定をすませたのち、YouTubeでトレヴァー・ピノック指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(2013年4月27日、パリ・シテ・ドラ・ミュージック)、スロボデニューク指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲(2014年9月21日、ノイブランデンブルク・コンツェルト教会)、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンのトランペット序曲(2009年2月3日、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『九十八歳になった私』を読み進めたりする。


 17時台に外出し、京都芸術センターへ。
 用件を片付け、『ぶらあぼ』6月号を入手する。
 その後、買い物をすませて18時半に帰宅した。
 寺町通の業務スーパーでは麦(1キロ)も購入する。


 帰宅後、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第7番「未完成」<SONY/BMG>、YouTubeでユルゲン・ブルンス指揮ライプツィヒ・メンデルスゾーン室内管弦楽団が演奏したメユールの交響曲第1番(2010年1月30日、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス)を聴いたりしながら、『九十八歳になった私』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでピエール・モントゥー指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(1960年3月8日、フィラデルフィア・ミュージック・オブ・アカデミー)、エードリアン・ボールト指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番(1966年7月10日、タングルウッド)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『九十八歳になった私』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:53| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第31回座錦湯

☆第31回座錦湯

 出演:桂文五郎さん、月亭天使さん、林家染八さん
(2018年5月21日20時開演/錦湯)


 日中はひとまず置くとして、暑過ぎず寒過ぎず、ようやくほどよい加減の京この頃。
 今夜の錦湯さんには、常連さんやリピーターさん、ご新規さんとバランスよい顔触れのお客さんが集まった。
 31回目となる座錦湯は、支配人であるビリートップ五人衆のうち桂文五郎さんが差配を務め、お久しぶりとなる月亭天使さんにおなじみ林家染八さんがゲストに迎えられた。

 定刻20時になって三人が颯爽と登場し、冒頭のトークを始める。
 が、この時季の腐ったウーロン茶は危険です、と文五郎さんが呼びかける。
 なんと文五郎さん、酔った勢いで明らかに危ない紙パックのウーロン茶を飲んで、非常に大変な目にあったとのこと。
 で、すかさず染八さんがネタがつくと指摘。
 詳しくは、後述の感想をご参照くださいませ。

 と、頃よくあたたまったところで、ジャンケンに勝ったもんの希望順で文五郎さんが高座へ。
 マクラでは、文五郎さんの「ドメスティック」な近況報告についつい笑ってしまう。
 本題は、『新版牛ほめ』。
 文五郎さんの努力のあとがしっかり刻印されており、思わずぐっと心に迫ってきた。
 落語は奥が深いや。

 続いては、天使さんが登場。
 噺の笑いの構図を説明したり、錦湯の「舞台」を広く利用する旨断ってから、ネタおろしとなる本題の『浮かれの屑より』に入る。
 居候中の男、ちょっとは働きなさいと、長屋の空き家に置かれた紙屑のより分けを任されたものの、間の悪い(良い?)ことに隣は稽古屋。
 思わず、屑よりがお留守になって…。
 『紙屑屋』の別名でも知られる上方ではおなじみの古典の一つで、先代文枝さんが特に得意にしていた。
 テンポよく掛け合いを重ねたのちが、この噺の肝。
 天使さんは録音された音源を駆使しつつ、狭めの高座から床に下りて居候の浮かれぶり、踊りぶりを熱演した。
 演劇経験者ということもあって、入れ子構造のこのネタはそれこそ天使さんの十八番になるのではないか。

 トリは、染八さんだ。
 こちらも、新ネタの『ちしゃ医者』。
 あえて詳細は語らぬが、上方落語界のキューバのカストロ議長ならぬバキューのスカトロ議長とでも呼ぶべきまさしく尾籠なネタだ。
 けれど、そこをどう演じ切るかが問われるわけで、結果ハイブロウなネタともいえる。
 染八さんは丁寧快活にやり取りを重ねたのち、ここぞというところでフォルテッシモを決める「落語は爆発だ!」といったタイプの口演で、中でも終盤の爆発ぶり、叫びっぷりが大きな笑いを生んでいた。

 最後は、三人のトークで〆た。
(終演後、天使さんより、期間中に天使さんと桂米紫さんの落語界も開催される龍谷ミュージアムの「お釈迦さんワールド」展の招待券をいただいた。多謝!!)

 と、今夜も盛りだくさんな座錦湯でした。
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 00:23| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする