快晴が続く。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇し、春めく春めく。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
花粉禍が続く。
両耳の不調も続く。
自民党大会で安倍総裁(首相)は改憲をぶち上げたみたいだが、森友学園問題や加計学園問題を抱えたこの人物が押し進める改憲などとうてい賛成することはできない。
因循姑息な安倍首相一党には早々に退いてもらわねばならない。
もちろん、安倍首相一党が退いたところで、根本的なシステムを改めないかぎり似たようなことが繰り返されるのは言うまでもないことだけれど。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。
昨夜、YouTubeでジュゼップ・ポンス指揮ガリシア交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行(2018年3月17日、ア・コルーニャ)、チョン・ミュンフン指揮フランス放送フィルが演奏したドビュッシーの交響詩『海』(2012年3月16日、パリ・サル・プレイエル)、NPO Radio4でセミョン・ビシュコフ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(2016年11月25日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、フォーレ・カルテットが演奏したリヒャルト・シュトラウスのピアノ4重奏曲とブラームスのピアノ4重奏曲第1番(2014年5月10日、同小ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
すぐさま外出し、仕事関係の予定をすませる。
午後、NPO Radio4でダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(同年11月30日、同大ホール)、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏した同じくマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2016年9月30日、同)、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」&バレエ音楽『レ・プティ・リアン』序曲<タワーレコード/ドイツ・グラモフォン>、YouTubeでミッコ・フランク指揮フランス放送フィル他が演奏したドビュッシーの夜想曲(2017年9月15日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の作業を進めたり、亀山郁夫の『新カラマーゾフの兄弟』上<河出書房新社>を読み進めたりする。
まもなく外出の予定。
23回目となる座錦湯なり。
それじゃあ、行って来ます!