2018年02月25日

左とん平が亡くなった(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じのお天気。
 夜になって小雨も降る。

 日中、気温が上昇し、穏やかな一日となる。
 朝晩も少しずつ気温が上がっているか。
 それでも、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 俳優の左とん平が亡くなった。80歳。
 東京の出身で、三木鶏郎の冗談工房を経て、軽演劇の舞台に立つ。
 その後、映画やテレビドラマに活躍の場を移し、善悪どちらかに割り切れない一癖も二癖もある、とぼけた味わいの人物を得意とした。
 また、1973年にリリースした「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」は後年評価されることとなった。
 『非情のライセンス』第2シリーズの和風コロンボ然とした右田刑事、『寺内貫太郎一家』、『ムー』や『ムー一族』、火曜サスペンス劇場での浜木綿子主演の『室生亜希子』シリーズの浜田警部、『大岡越前』の丁の目の半次、森繁久彌主演の『おやじのヒゲ』シリーズが強く記憶に残る。
 昨年より療養中だった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、ОBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分に寝床に就く。


 10時少し前に起きる。

 午前中、マルク・アルブレヒト指揮ネーデルラント・フィルが演奏したラヴェルの組曲『クープランの墓』、リサ・ラーションのソプラノ独唱によるロルフ・マッティンソンの『あなたを想う』、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(2015年3月10日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、鹿島茂の『最強の女』<祥伝社>を読み進めたりする。
 マッティンソンの作品は、コルンゴルトなど後期ロマン派を彷彿とさせるロマンティックでよく響く耳なじみのよいものだった。


 午後、NPO Radio4でアイヴァー・ボルトン指揮ネーデルラント・フィルが演奏したベルワルドの歌劇『ソリアのエストレッラ』序曲、デヤン・ラツィクの独奏によるメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番と序曲『美しいメルジーネの物語』、ベートーヴェンの交響曲第2番(同年1月13日、同)、NHK・FMの『きらクラ!』、NPO Radio4でマルク・アルブレヒト指揮ネーデルラント・フィルが演奏したルジツカの『フォアゲフェーレ』とシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」(同年11月15日、同)、ストラヴィンスキーの『プルチネッラ』組曲とブラームスの交響曲第2番(同年5月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、『最強の女』を読み進めたりする。
 『きらクラ!』は、ふかわりょうと遠藤真理のコンビによる番組継続の報告があってまずは何より。
 二人のまったりとしたやり取りは日曜日の午後にぴったりなので。
 ルジツカの作品は、マッティンソンと対照的。
 これぞ現代音楽という雰囲気の曲調で、愉しい。


 19時頃に外出し、買い物をすませてからJR二条駅近くのK’s office-京都二条の館-へ。
 丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演19を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終演後、出演者の丸山交通公園君や横山清正君、お客さんで来ていた笑の内閣の高間響上皇と話をする。

 で、買い物をすませ、21時過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、NPO Radio4でマルク・アルブレヒト指揮ネーデルラント・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(2017年11月20日、同)を聴いたりしながら、ワンマンショー記録をアップしたり、『最強の女』を読み進めたりする。


 今日は、ハッピーポケットのオーツクランチ チョコチップ&ナッツを食す。
 ヘーゼルナッツとチョコチップの入ったココア地のオーツクランチ・クッキーで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演19

☆丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演19

 出演:丸山交通公園
 ゲスト:横山清正
(2018年2月25日19時半開演/K’s office-京都二条の館-)


 二週続けての丸山交通公園ワンマンショーは、新作ネタおろし公演の19回目。
 ゲストはもうおなじみ、丸山君の盟友であるじゃがたらじゃがまさこと横山清正だ。

 定刻19時半に二人が舞台へ。
 近況報告などを掛け合いで語って笑わせる。

 で、まずは丸山君のネタ『金の亡者』から。
 最近の話題、とくれば当然冬季オリンピック。
 冬季オリンピックってなんじゃいと、丸山君はぐいぐいそのおかしさ、不可思議さに突っ込んでいく。
 すると、途中で方向が変わる。
 このなんでもかでもオリンピック、みんなではしゃごうオリンピックというのりは、高校時代の文化祭のクラスの面々に通じるのではないか…。
 と、ここから怒濤の如く、丸山君の記憶が発火して大きな笑いを生んだ。
 なお、オチは落語の如く題名によるもの。

 続いては、丸山君が書き下ろした本による横山君の一人芝居。
 紙に書いた言葉を売り付ける、自称路上詩人のお話。
 だが、この路上詩人、いらっしゃいいらっしゃいという口上はまさしく啖呵売。
 いわゆる『男はつらいよ』・寅さんの流儀である。
 ところが、この男、やることがどうにもせこくって…。
 横山君といえばもともと北海道出身で、それが江戸っ子口調を使っているものだから、まずもってそのギャップが笑える。
 しかも、横山君は全身汗まみれの全力投球だ。
 一見滑稽の極み、その実おかかなしい話であった。

 三本目は、丸山君が再び登場し『ざっくり日本の歴史』を講じた。
 丸山交通公園ワンマンショーでは初期の頃よくとられていた講義形式のネタで、4万年前に滅んだ日本という国ついて語るという体で話は始まる。
 もちろんそこはワンマンショーのネタ、日本の歴史が漫然と紹介されるわけもなく。
 筒井康隆の短篇小説を読んでいるかのような、落語の『源平盛衰記』を聴くかのような、あちゃこちゃらへと歴史が飛ぶ飛ぶ、嘘偽りが並べられる…。
 そして、最後はワンマンショー自体、丸山交通公園自身へと語りは収斂されていく。
 まさしく、丸山交通公園ワンマンショーらしいネタとなっていた。

 最後は、再び横山君を交えてのトーク。
 おかしく語ってショーを〆た。
 ああ、面白かった!!

 ちなみに、3月のワンマンショーは1回程度とのこと。
 その分、練りに練ってパワーアップをはかるそうで、4月からの丸山交通公園ワンマンショーがますます愉しみだ。
posted by figarok492na at 22:31| Comment(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする