2018年02月22日

秋ごろ、帰省できればよいが(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は今日も下がらず、日中は穏やかな感じ。
 それでも、朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、芳しからず。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣の無理無体、無法無謀ぶりが今日も続く。
 結局、馴らされてしまってはおしまいだ。
 おかしいことはおかしいし、異様なことは異様なのである。
 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲とブルックナーの交響曲第7番(2017年2月19日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分頃寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、NPO Radio4でリカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」とブルックナーの交響曲第6番(2014年8月15日、ザルツブルク祝祭大劇場)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、岩井秀一郎の『多田駿伝』<小学館>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、NPO Radio4でパブロ・エラス=カサド指揮ウィーン・フィル他が演奏したメンデルスゾーンの序曲『美しいメルジーネの物語』、詩篇第42番、交響曲第3番「スコットランド」(2016年1月30日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、『多田駿伝』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、NPO Radio4でマルクス・シュテンツ指揮オランダ放送フィルが演奏したベルリオーズの序曲『海賊』、アナトール・ウゴルスキの独奏によるスクリャービンのピアノ協奏曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、シューマンの交響曲第3番「ライン」(2017年10月20日、ユトレヒト・ティヴォリフレデンブルク)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『多田駿伝』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、NPO Radio4でグスターボ・ヒメノ指揮オランダ放送フィルが演奏したアイヴズの宵闇のセントラルパーク、キリル・ゲルシュタインのピアノ独奏によるバーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(同年同月6日、同)、ハンス・フォンク指揮ロッテルダム・フィル他が演奏したルドルフ・エッシャーの悲嘆に暮れる魂に捧ぐ音楽、ミハイル・プレトニョフの独奏によるグリーグのピアノ協奏曲、ホルストの組曲『惑星』他(1999年3月19日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『多田駿伝』を読み進めたりする。

 途中、実家から電話があり、父と母と20分ほど話をする。
 今年に入ってゆっくり話をするのは初めて。
 一度帰省してはと、母が言う。
 確かに、ずっと帰省していないままだ。
 秋ごろ、帰省できればよいが。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:45| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする