2018年02月19日

ササハラ組のアフレコ作業に参加した(CLACLA日記)

 青空からどんよりとした感じへ。

 気温は下がり、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したデュティユーの『音色、空間、運動』とマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2018年2月10日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 で、雑件を片付けたのち外出し、某所へ。
 大きなアクシデントもあったりしたが、そこは機転で切り抜け、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』のアフレコ作業を無事終了させる。

 その後、定食屋へ移動し、打ち上げを兼ねた昼ご飯を食べつつ、あれこれと話をする。
 いやあ、いろいろと刺激を受けるところ大で、本当に愉しかった。
 皆様、完成を乞うご期待!!
(ブルブルブルブル)


 18時少し前にいったん帰宅し、NPO Radio4でフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したシューマンの『序曲、スケルツォとフィナーレ』、ピーター・ウィスペルウェイの独奏によるチェロ協奏曲、交響曲第3番「ライン」(2005年1月11日、同)を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 まもなく外出の予定。
 18回目となる座錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする