世は三連休の最終日。
どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。
気温はぐっと下がり、寒さがとても厳しい。
寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
風邪など召しませんように。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
昨夜、NPO Radio4でクシシュトフ・ウルバンスキ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲とショスタコーヴィチの交響曲第10番他(シベリウスの独奏は、ベンジャミン・ベイルマン/2017年5月26日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、ヴァイオリンのリサ・バティアシュヴィリとチェロのトルルス・モルクの独奏によるブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲、交響曲第1番(2012年5月11日、同)を聴いたりしながら、『水上瀧太郎全集 四巻』<岩波書店>を読み始めたり、作業を進めたりしたのち、4時近くに寝床に就く。
9時半頃起きる。
午前中、NPO Radio4でアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲、ジャニーヌ・ヤンセンの独奏によるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザークの交響曲第7番他(2015年6月19日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、『水上瀧太郎全集 四巻』を読み進めたりする。
午後、NPO Radio4でトーマス・ヘンゲルブロック指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲と交響曲第32番、ディアナ・ダムラウのソプラノ独唱によるアリア集、ドヴォルザークの交響曲第8番(2017年9月14日、同)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲&愛の死、リードホルムのポエシス、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2016年1月21日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『水上瀧太郎全集 四巻』を読み進めたりする。
まもなく外出の予定。
17回目となる座錦湯なり。
それじゃあ、行って来ます!