2018年02月11日

世は三連休の二日目(CLACLA日記)

 世は三連休の二日目。
 建国記念の日。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温はぐぐっと下がり、寒さがとても厳しい。
 寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 平昌オリンピックと連動して、南北朝鮮の問題が注視されている。
 いろいろと考えることあり。

 安倍首相はアメリカ政府の使い走りにいそいそと努めているようだ。
 因循姑息、目先鼻先口先舌先の徒らしいといえば徒らしいが。
 情けないことに変わりはない。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でジェイムズ・ガッフィガン指揮オランダ放送フィル他が演奏したアイヴズの交響曲第3番「キャンプ・ミーティング」とシューベルトのスターバト・マーテル(2017年11月12日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、OBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時過ぎに起きる。

 午前中、NPO Radio4でヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮オランダ放送フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』、バーバラ・ハンニガンのソプラノ独唱によるデュティユーの『コレスポンダンス』、ショスタコーヴィチの交響曲第5番(2013年10月5日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。


 午後、NPO Radio4でオットー・タウシク指揮オランダ放送フィル他が演奏したアイヴズのオーケストラ・セット第2番、ロッサムの『ア・ヤング・ウーマン・カムアップ・トゥー・ミー』、ベリオのシンフォニア(2014年11月1日、同)、NHK・FMの『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、立花隆の『武満徹・音楽創造への旅』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、NPO Radio4でガッフィガン指揮オランダ放送フィルが演奏したヤンセンのダッチマンボ、ニコラ・ベネデッティの独奏によるウィントン・マルサリスのヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(2016年12月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『武満徹・音楽創造への旅』を読み進めたりする。


 夕飯後、NPO Radio4でアレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮オランダ放送フィル他が演奏したルーの『アンド・ザ・センチュリーズ・サラウンド・ミー・ウィズ・ファイヤー…』、シモーネ・ラムスマの独奏によるプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番、ショスタコーヴィチの交響曲第4番(2017年4月8日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『武満徹・音楽創造への旅』を読了する。
 刺激を受けるところ非常に大なり。
 ああ、面白かった!!


 今日は、マルーハのアーモンドチョコレートを食す。
 六角通のローソンストア100で購入した、スペイン原産のアーモンド入りの板チョコ(準チョコレート)なり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする