節分の日。
青空は見えつつも、どんよりとした感じのお天気が続く。
気温もどんどん下がってきたか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
風邪など召しませんように。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。
昨夜、NPO Radio4でレナード・バーンスタイン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(1987年10月25日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『オルフェウス』とベルリオーズの幻想交響曲(1974年1月5日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
10時少し前に起きる。
午前中、NPO Radio4でコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの『レオノーレ』序曲第2番、クリフォード・カーゾンの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲(1979年11月11日、同)、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、古井由吉の『楽天の日々』<キノブックス>を読み進めたりする。
午後、白石光隆が弾いた成田為三のピアノ曲全集<キング>、NPO Radio4でベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したドビュッシーの前奏曲集第1巻抜粋、ヘザ・ハーパーのソプラノ独唱によるラヴェルの歌曲集『シェエラザード』とベルクのアルテンベルク歌曲集、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』(1972年12月21日、同)、シューマンの交響曲第1番「春」(1980年12月14日、同)と交響曲第4番、マリウス・リンツラーのバス独唱によるショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」(1984年10月11日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、立花隆の『武満徹・音楽創造への旅』<文藝春秋>を読み進めたりする。
『楽天の日々』を読了する。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、NPO Radio4でハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、オルトルン・ヴェンケルのアルト独唱によるショスタコーヴィチのマリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲、シューマンの交響曲第2番(1983年12月11日、同)を聴いたりしながら、『武満徹・音楽創造への旅』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、NPO Radio4でハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」(1981年10月15日、同)、ベルリオーズの歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲、ヘンドリク・アンドリーセンの交響曲第4番、ブラームスの交響曲第4番(1980年10月2日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『武満徹・音楽創造への旅』を読み進めたり、谷崎由依の『囚われの島』<河出書房新社>を読み始めたりする。
今日も、板チョコを食す。
昨日の残りなり。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。