雨降り。
どんとりとしたお天気の一日。
気温は下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
風邪など召しませんように。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍首相が自民党の両院議員総会で、改憲についていよいよ実現する時を迎えていると発言したそうだ。
因循姑息、無理無体無法無謀の徒が押し進める改憲など、とうてい賛成できかねる。
できかねるが、現在の状況情勢を考えれば、何が起こってもおかしくないとも思う。
事ここにいたらせた責任を痛感し反省する。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。
昨夜、NPO Radio4でクシシュトフ・ウルバンスキ指揮NDR交響楽団が演奏したシューマンのチェロ協奏曲、マーラーの交響曲第5番他(シューマンは、ダニエル・ミュラー=ショットの独奏/2011年2月27日、ハンブルク・ライスハレ)を聴いたりしながら作業を進める。
途中、旧知の若い監督より、午前中の撮影にちょっとした役柄で出演して欲しい旨連絡があり、快く了承する。
で、7時過ぎに起きて前倒しで用件を一つ片付けたあと、大阪に向けて出発する準備を始める。
と、そこに監督から電話があり、ロケ現場の都合で撮影が延期になったとのこと。
撮影ではよくあることなので、快く了承する。
(そのあと、またちょっとしたやり取りがあったのだけれど、省略)
午前中、NPO Radio4でアラン・ギルバート指揮NDR交響楽団が演奏したベルクの管弦楽のための3つの小品、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、トーマス・ハンプソンのバリトン独唱によるマーラーの歌曲集と交響曲第10番から第1楽章:アダージョ(同年3月4日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
午後、NPO Radio4でアイヴァー・ボルトン指揮NDR交響楽団が演奏したベルワルドの歌劇『ソリアのエストレッラ』序曲、サリーム・アッシュカーの独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」(2012年9月28日、同)、トーマス・ヘンゲルブロック指揮NDR交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」(2013年12月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。
途中、仕事関係の予定をすませる。
いろいろとばたばたしている一日。
で、まもなく外出の予定。
錦湯さんで座錦湯なり。
それじゃあ、行って来ます!