2017年12月20日

大木民夫が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は下がり、寒さが非常に厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 俳優の大木民夫が亡くなった。89歳。
 NHK放送劇団の研究生として演技芸能の世界に入り、ラジオ・ドラマやテレビの海外ドラマの吹き替えと放送界で活動の幅を広げる。
 その後も、アニメの声優やナレーターなどを含めいわゆる声優として活躍した。
 テレビ草創期から近年まで、持ち役も非常に多かった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。
(大木さんはNHK放送劇団の2期研究生となっているが、研究生のあと別の団体に移ったのだろうか。2期生には青年座の東恵美子、たこ社長の太宰久雄、先年亡くなった臼井正明がいるが)


 年はどんどん暮れていくが、問題は山積したままだ。
 森友学園問題や加計学園問題といった疑惑はさらに追及されてしかるべきだし、安倍首相一党の諸政策についても厳しく検討されてしかるべきだ。
 いずれにしても、来年は今年までの続きである。
 気持ちは切り換えたとしても、全てをなかったことにはできないし、したくない。


 ふと考えることは、ある種のひつこさ、粘り強さは必要だが、それが偏執狂的なものにまで転化してしまっては危険だとも思う。
 その意味でも、記憶力と並んで読解力、判断力を鍛えていかなければなるまい。
 バランス感覚を養うというか。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でマーク・エルダー指揮オランダ放送フィルが演奏したウェーベルンの大管弦楽のための牧歌『夏風の中で』とメタモルフォーゼン(2004年3月27日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、デュカスのバレエ音楽『ラ・ペリ』全曲、ジョン・マーク・エインズリーのテノール独唱によるブリテンの『イリュミナシオン』、ジャニーヌ・ヤンセンの独奏によるデュティユーのヴァイオリンと管弦楽のための夜想曲「同じ和音の上で」、バックスの交響詩『春の火』(同年同月20日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半に起きる。

 午前中、NPO Radio4でヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮オランダ放送室内フィルが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」、チャイコフスキーの弦楽セレナード、ボリス・ベレゾフスキーの独奏によるショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番&第2番(2007年2月24日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、NPO Radio4でズヴェーデン指揮オランダ放送室内フィルが演奏したトリスタン・クーリスの交響曲ニ調とシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」(2005年11月12日、同)、マルクス・シュテンツ指揮オランダ放送フィルが演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」とジョン・アダムズの『アブソルート・ジェスト』(2015年3月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、諏訪哲史の『岩塩の女王』<新潮社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、NPO Radio4でタベア・ツィンマーマンとシュテンツ指揮オランダ放送フィルが演奏したヒンデミットのヴィオラ協奏曲「白鳥を焼く男」、ハイドンの交響曲第94番「驚愕」(同年同月22日、同)、クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲と交響曲第4番(2010年11月23日、パリ・シャンゼリゼ劇場)を聴いたりしながら、『岩塩の女王』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、NPO Radio4でティーレマン指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(同)と交響曲第9番「合唱付き」(同年同月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ティーレマンのベートーヴェンは、実にオーソドックス。
 ゆったりとしたテンポの演奏である。


 『岩塩の女王』を読了し、山下澄人の『ほしのこ』<文藝春秋>を読み始める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:46| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする