2017年12月10日

小雨は降ったが、丸山交通公園ワンマンショーを愉しんだ(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、ちょっとどんよりとした感じもある。
 と、思っていたら夕方頃から小雨が降り出す。
 うむむ。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
 風邪など召しませんように。


 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん軽い。
 が、体調は今一つ。
 両耳の不調も続く。


 リニア入札の不正容疑で、東京地検が大林組の家宅捜索を行った。
 不正は追及されねばならないが、どうして今なのかということも強く感じる。
 そして、森友学園問題や加計学園問題への追及はどうなっているのかとも強く感じる。


 作家の赤染晶子が亡くなった。42歳。
 京都外国語大学の出身で、在学中の経験をもとにした『乙女の密告』で芥川賞を受賞した。
 ほかに、『WANTED!!かい人21面相』<文藝春秋>も読んだことがあるが、いずれも「いーっ」となるような作品だった。
 深く、深く、深く黙禱。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でパブロ・エラス=カサド指揮マーラー・チェンバーオーケストラが演奏したプロコフィエフの古典交響曲、シュニトケのモーツ-アルト・ア・ラ・ハイドン、ショスタコーヴィチの交響曲第9番(2012年6月7日、アムステルダム・ムジークヘボウ・アアン・ヘット・アイ)、OBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分頃に寝床に就く。


 9時半に起きる。

 毎週恒例の洗濯を決行する。

 午前中、NPO Radio4でウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したマーラー編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲、ジャニーヌ・ヤンセンの独奏によるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番、弦楽合奏版によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」(2011年4月20日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァルホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、中村文則の『R帝国』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、NPO Radio4でマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシュニトケのリチュアル、ハイドンの交響曲第100番「軍隊」、ショスタコーヴィチの交響曲第10番(2009年8月22日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、NPO Radio4でトーマス・ダウスゴー指揮ロイヤル・フィルが演奏したブラームスの悲劇的序曲(2014年5月17日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァルホール)、鈴木雅明指揮オランダ放送室内フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」(2013年7月10日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『R帝国』を読み進めたりする。


 19時少し前に外出し、JR二条駅近くのK’s office-京都二条の館-へ。
 丸山交通公園ワンマンショー名作選その3〜人間・丸山交通公園〜を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 丸山君やゲストの玉木青君はじめ、旧知のお客さんたちとも話をする。

 で、夕飯用の買い物をすませて21時半頃帰宅する。


 遅めの夕飯後、NPO Radio4で鈴木雅明指揮オランダ放送室内フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第3番「スコットランド」(同年同月12日、同)を聴いたりしながら、丸山交通公園ワンマンショーの感想をアップしたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 今日も、タンゴの板チョコを食す。
 今夜はクッキーインのほう。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:10| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸山交通公園ワンマンショー名作選その3〜人間・丸山交通公園〜

☆丸山交通公園ワンマンショー名作選その3〜人間・丸山交通公園〜

 出演:丸山交通公園
 ゲスト:玉木青
(2017年12月10日19時半開演/K’s office-京都二条の館-)


 怒濤の三週連続となる丸山交通公園ワンマンショー。
 それでも会場は座席を増設するほどの大入りで、まさしく重畳重畳。
 今夜は丸山交通公園君がこれぞと思う厳撰したネタを再演する名作選の三回目で、副題は「人間・丸山交通公園」。

 まずはワンマンショーの生みの親と言っても過言ではないゲストの玉木青君(何せ、丸山君にワンマンショーという舞台を与えた人こそ彼なのだ)を交えてのトークから。
 丸山君の人生にまつわる30枚の紙(例えば、「靴かくし」といったトピックが書かれている)がボード一面に貼られている。
 で、その中より玉木君が気になるものを選んで、丸山君が一つ一つエピソードを語っていくというスタイルがとられていた。
 前回ネタおろしされた『ワンマンショーと私』を、さらに細分化させたものとでも呼べるだろうか。
 保育園の頃から、現在のワンマンショー期に到る丸山君の来し方が、そのエピソードの数々によって浮かび上がってくるのがおかかなしい。
 そこに、玉木君が淡々としてドライで、なおかつ鋭い茶々を入れていった。

 後半は、そうした来し方とも密接に関係する『僕の好きな先生』の再演だ。
 加古川という町の中学校で、いじいじいりいりするような毎日を送る丸山君にとってもっとも好きな先生はどういう先生だったのか?
 周囲の同級生たちや自分自身の苦い想い出にも触れながら、丸山君はじっくり語っていく。
 初めて接したときにも感じたことだが、終盤の一瞬の「逆転の可能性」とその後日譚は、山本周五郎風の時代小説に仕立てられそうなエピソードで、実に印象に残った。

 ラストは、丸山君と玉木君によるアフタートーク。
 丸山君の要所急所を的確に指摘して、安易な持ち上げでお茶を濁さないのは、やはり長い付き合いのある玉木君だからこそであろう。
 それに対する、丸山君の「前座の経験がない」(修行経験がない)旨の自省の言葉も重要だと感じた。

 と、今夜も盛りだくさんな丸山交通公園ワンマンショーでした。
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 22:46| Comment(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする