2017年11月15日

午前中、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天へ。
 と、思っていたらどんよりとした感じが増す。

 日中、気温は少し上昇したか。
 朝晩はぐっと冷え込むも。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 衆議院文部科学委員会の質問時間は、与党1(80分):野党2(160分)になったという。
 5:5の比率からすれば野党の時間が確保されたと考える向きもあるかもしれないが、そもそも2:8だったもの(それも、野党時代の自民党が希望したものだ)をごねにごねてこうなったのだから、状況が悪化していることに違いはない。
 しかも、加計学園問題についての追及の場であるにもかかわらず安倍首相は出席しない。
 安倍首相一党はもちろんのこと、早々に希望の党の代表を辞任した小池百合子や卑劣漢の前原誠司に改めて腹が立つ。
 だが結局のところ、自民党を選挙に勝たせたのは少なからぬ国民自身でもある。
 馬鹿に付ける薬はない。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でユライ・ヴァルチュハ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」(2010年11月21日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)、ゲンナディ・ロジェストヴェンスキー指揮オランダ放送フィルが演奏したスクリャービンの交響曲第3番「神聖な詩」(2007年5月19日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、エフゲニー・キーシンが弾いたスクリャービンのピアノ・ソナタ第3番、5つの前奏曲作品番号15、3つの小品作品番号2−1、12の練習曲作品番号8−12(2002年12月15日、同)、マティアス・フォレムニー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲Wq.182とハイドンの交響曲第47番(2015年4月19日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 金子薫の『双子は驢馬に跨がって』<河出書房新社>を読了する。


 9時半に起きる。

 午前中、NPO Radio4でマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの『レオノーレ』序曲第3番、ヤナーチェクのタラス・ブーリバ、チャイコフスキーの交響曲第4番(2010年11月5日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。


 11時台に外出し、下京図書館へ。
 『双子は驢馬に跨がって』、鶴我裕子の『バイオリニストは弾いていない』<同>、古川日出男の『非常出口の音楽』<同>、宮内勝典の『永遠の道は曲がりくねる』<同>、川崎徹の『あなたが子供だった頃、わたしはもう大人だった』<同>、フォルテピアノのルドルフ・ブッフビンダーとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番&第23番<SONY>を返却し、予約しておいた小田嶋隆の『ザ・コラム』<晶文社>、浅田次郎の『竜宮城と七夕さま』<小学館>、辻原登の『籠の鸚鵡』<新潮社>、原田マハの『リーチ先生』<集英社>、笙野頼子の『さあ、文学で戦争を止めよう』<講談社>、白石光隆が弾いた『大指揮者のピアノ曲』<キング>を新たに予約する。

 その後、近くの文具屋で注文しておいたウィークリーを購入して帰宅する。


 午後、NPO Radio4でアントネッロ・マナコルダ指揮ヘルダーラント管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(2013年3月15日、アーネム芸術センター)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、NPO Radio4でマリオ・ヴェンツァゴ指揮ブレーメン・フィルが演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第4番(2010年10月18日、ブレーメン・ディー・グロッケ)、キーシンが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第1番(スクリャービンと同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ザ・コラム』を読み始めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、『大指揮者のピアノ曲』を聴く。
 アルバムのタイトル通り、アルトゥーロ・トスカニーニにヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ハンス・クナッパーツブッシュ、エルネスト・アンセルメ、ジョージ・セル、カール・シューリヒト、エフゲニー・ムラヴィンスキーのピアノ作品が収められている。
 シューリヒトのソナタを除けばいずれも小品だが、各々指揮者の寄って立つ部分や意外な一面が表れていてなかなか面白い。
 クナッパーツブッシュの『タランテラ』のため息を吐くようなラストなど、彼らしくておかしかった。
 白石光隆は的確な演奏。
 ただし、シューリヒトのソナタをはじめ、音楽に強固さが求められる部分では音の浅さを感じたりもした。
(二足の草鞋のレナード・バーンスタインやピエール・ブーレーズはひとまず置くとして、ほかに大指揮者と呼ばれるべき人で作曲を行っていた人として、CPOレーベルから多数の作品がリリースされているフェリックス・ワインガルトナー、同じレーベルから交響曲がリリースされているオットー・クレンペラーやブルーノ・ワルターが挙げられる。なお、イーゴリ・マルケヴィッチははじめ作曲家として脚光を浴び、のちに指揮者に転じたケースだ)

 続けて、NPO Radio4でキーシンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータ、アダージョとフーガBWV.564(スクリャービンと同)を聴いたりしながら、『ザ・コラム』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
 笑福亭松喬のほか、笑福亭銀瓶も出演していた。

 続けて、NPO Radio4でエティエンヌ・ジーベンス指揮南ネーデルラント・フィルが演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンの静止と反転(2013年9月20日、マーストリヒト・フライトホフ劇場)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ザ・コラム』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:42| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする