2017年11月07日

風邪をひいたか? アレルギーか?(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。
 明日は雨らしい。

 日中は気温が上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 風邪をひいたか、アレルギーか、昼間くしゃみを連発する。
 両耳の不調も続く。


 友好な関係とは言い得て妙だ。
 実際は、追随追従迎合だとしても。


 馬鹿に付ける薬はない。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にならないよう、記憶力と読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨日、15時台に外出して大切な予定をすませる。
 思わぬ出来事も加わって、有意義な時間を過ごすことができた。
 多謝。

 その後、錦湯さんに移動し、4回目となる座錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、常連さんと食事をすませ、24時台に帰宅する。

 帰宅後、NPO Radio4でヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮南ネーデルラント・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『美しいメルジーネの物語』、アレクサンドル・タローの独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2014年3月29日、ティルブルフ・コンサートホール)、フリエンド指揮東オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第5番(2015年2月15日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、フリエンド指揮オランダ放送室内フィルが演奏したウィルムスの交響曲第6番(2006年11月12日、同)を聴いたりしながら、座錦湯記録をアップしたりしたのち、4時半過ぎに寝床に就く。
 長い一日だった。


 9時半に起きる。

 午前中、NPO Radio4でフリエンド指揮東オーケストラが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(花の章付き/2011年3月6日、同)とベートーヴェンの交響曲第5番(2013年7月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、宮内勝典の『永遠の道は曲がりくねる』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、NPO Radio4でダーヴィト・アフカム指揮フランス国立管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(2010年12月2日、シャンゼリゼ劇場)、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』、NPO Radio4でハンス・フォンク指揮ロッテルダム・フィル他が演奏したショパンの夜想曲第10番とワルツ第1番の管弦楽版、ストラヴィンスキーの頌歌、バレエの情景、バレエ音楽『プルチネッラ』(1991年2月10日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、『永遠の道は曲がりくねる』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、近くの文房具店で来年のダイアリーを注文し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、NPO Radio4でフォンク指揮ロッテルダム・フィルが演奏したストラヴィンスキーのロシア風スケルツォ、バレエ音楽『オルフェウス』と『妖精の口づけ』(2000年10月19日、同)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。

 続けて、NPO Radio4でマリン・オールソップ指揮サンパウロ交響楽団が演奏した、ネルソン・フレイレ独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、フレイレがアンコールに弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの前奏曲ト短調BWV.535とグルックの精霊の踊り、マーラーの交響曲第1番「巨人」、ロボのペ・デ・ヴェント、ショスタコーヴィチのバレエ音楽『ボルト』組曲からフィナーレの踊りと大団円(2013年10月12日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)を聴く。
 配信の調子が悪く、マーラーなどぶつぶつ切れて、いーっとなった。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『永遠の道は曲がりくねる』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

座錦湯 第4回

☆座錦湯 第4回

 出演:林家染八さん、笑福亭智丸さん、露の棗さん、露の新幸さん
(2017年11月6日20時開演/錦湯)


 立冬を前にしてぐぐっと気温が下がった京都だが、今夜も錦湯さんには常連さん、リピーターさん、ご新規さんとなかなかのお客さんが集まった。
 今回は新支配人の月亭方気さんご夫妻の登場、かと思っていたらまさかのお休み。
 しかも前支配人の桂三幸さんも不在という状況だったが、そこは伊達に3年間も会をやって来たわけではない。
 林家染八さん、笑福亭智丸さんというおなじみの顔触れに、初登場の露の棗さん、露の新幸さんと四人の落語家さんが顔を揃え、万事順調に会を進めた。

 で、染八さんの進行のもと、自己紹介を兼ねたトークを繰り広げたのちは、新幸さんが高座へ上がる。
 新幸さんは、露の新治さんのお弟子さん。
 もともとはロックミュージシャン、それもメジャーデビューも果たしたのだけれど…、とまずは詳しい紹介をマクラですませてから本題の『金明竹』へ。
 店番をしていた丁稚、来る客ごとに失敗を重ねてごりょんさんに叱られてばかりだったが、最後に現れた加賀屋の使いが一番の難物で…。
 というおなじみの古典だが、前半の丁稚さんとごりょんさんを中心としたやり取りでは声の強弱や表情の変化を巧くつけながら丹念に噺を進めていく。
 そして、肝となるのはなんと言っても加賀屋の使いの言い立てだ。
 流石は元ミュージシャン(?)、新幸さんはこの言い立てをよどみがなくてテンポよく聴かせた。
 爽快な一席。

 続いては、棗さん。
 露の都さんのお弟子さんで、三年の年季が明けたばかり。
 実は、年季明け初の仕事がこの座錦湯になるとのことで、貴重な機会をこちらもいただいたということだ。
 はじめに、小咄を三つ披露して場をなじませてから演じたのは、「ナイスバディ」な容姿の自分にあったネタの『大安売り』。
 町内の衆と関取の滑稽なやり取りを描いたこれまたおなじみの古典だけれど、棗さんは大ぶりな語り口で、この噺の持つおおどかさをよく掴んでいたのではないか。
 時に内面の細やかさが窺えたりもしたが。
 いずれにしても、今後の棗さんの活躍を期待したい。

 三席目は智丸さん。
 錦湯さんの会で演じてきたネタを再確認したら、『有馬小便』や『転失気』と「汚い」噺ばかり。
 こうなりゃ行くところまで行くと覚悟をした智丸さんが演じたのは、新作の『スネークアドベンチャー』だ。
 何をやっても運のない男だったが、ひょんなことから蛇神から恩返しを受けることになり…。
 20世紀前半に盛んになった新古典派音楽ではないが、智丸さんは古典落語風のやり取り、さらには引用を基調としつつも、そこに流石は詩人と唸らされる特異な言語感覚(何せ「ずんずん丸」!)や突拍子もない設定を織り交ぜて、笑いが豊富の作品に仕立て上げていた。
 口演中の恥じらいというか、臆面のある加減もチャーミングだった。

 トリは、染八さんの『もう一つの日本』。
 笑福亭福笑さんの新作で、商談にやって来たアメリカ人とそれに対する関西のこてこてのビジネスマンの掛け合いがどうにもおかしい。
 時折飛び出す毒の効いたくすぐりも嬉しい。
 染八さんはそうした作品を丁寧に演じつつ、自らの人懐こさ、人柄を巧く垣間見せてもいた。
 トランプ大統領の来日というタイミングにもぴったりのチョイスである。
(『エアフォース・ワン』なんか放映するよりよっぽどましだぜ!)

 最後は、染八さんの仕切りで大喜利を決行。
 智丸さん、棗さん、新幸さんがコンスタントに解答を重ねる一方、客席のおなじみさんも果敢にお題に挑んでいた。
 なお、錦湯さんの大喜利で鍛えられた染八さんが初代支配人の太遊さんの仕切りをリスペクトしていた点にも好感が持てた。

 と、今夜も盛りだくさんな座錦湯でした。
 次回こそは方気さんご夫妻が登場か?
 毎週月曜20時は錦湯さんへぜひ!
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 01:48| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする