2017年11月03日

文化の日(CLACLA日記)

 文化の日。
 世は三連休の一日目。


 晴天が続く。

 日中は気温も上昇する。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 国会の会期を延長はしたものの、実質的な審議は1週間程度にすぎないと報じられている。
 しかも、文科省の審議会は加計学園の獣医学部設置を認める方針だという。
 森友学園の籠池夫妻は拘留されたままだし、大学の授業料無償化は在学中に限るものらしい。
 さらには、アメリカ絡みの諸々には平然と血税を使う。
 まさしく卑怯姑息な安倍首相一党のやり口だ。
 もちろん、彼彼女らの卑怯姑息さは今に始まったことではない。
 選挙で勝たせるほうが馬鹿なのだ。
 それにしても、いつまで馬鹿を続ければ気がすむのか、この国の国民の多くは。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でレナード・スラットキン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したバーンスタインの喜歌劇『キャンディード』序曲、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、常動曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ポルカ『雷鳴と電光』、皇帝円舞曲、ワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲(ニューイヤーコンサート/2013年1月6日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)、ヤン・カイエルス指揮ル・コンセール・オリンピックが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『エグモント』序曲、アレクサンダー・メルニコフの独奏によるピアノ協奏曲第5番「皇帝」(2012年11月25日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、NPO Radio4でフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したグルックのバレエ音楽『ドン・ジュアン』抜粋、ハイドンの協奏交響曲、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」(1984年12月1日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。


 11時台に外出して、下京図書館へ。
 佐藤剛の『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」』<文藝春秋>、川本三郎の『老いの荷風』<白水社>、上田岳弘の『塔と重力』<新潮社>、桐野夏生の『猿の見る夢』<講談社>、羽田圭介の『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』<同>、ウラディミール・アシュケナージさんが弾いたハワード・ブレイクのピアノ作品集<DECCA>を返却し、予約しておいた鶴我裕子の『バイオリニストは弾いていない』<河出書房新社>、古川日出男の『非常出口の音楽』<同>、宮内勝典の『永遠の道は曲がりくねる』<同>、川崎徹の『あなたが子供だった頃、わたしはもう大人だった』<同>、金子薫の『双子の驢馬に跨って』<同>、フォルテピアノのルドルフ・ブッフビンダーとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番&第23番<SONY>を新たに借りる。


 午後、早速ブッフビンダーとアーノンクールのモーツァルトを聴く。
 フォルテピアノを弾きつつも、ブッフビンダーは独墺音楽の王道とでも呼ぶべき端正で確固とした音楽を披露。
 一方、アーノンクールはモーツァルトの劇場感覚も見据えた劇性の強い音楽づくりだった。

 その後、NPO Radio4でブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1995年4月30日、同)、チェロのナターリャ・グートマンとヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したプロコフィエフの交響的協奏曲&交響曲第5番(2000年1月15日、同)、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮東オーケストラが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(2008年9月7日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『バイオリニストは弾いていない』を読み始めたりする。


 18時台に外出し、ちょっとした買い物をすませたあと、JR二条駅近くのK’s office-京都二条の館-へ。
 丸山交通公園ワンマンショー名作選 その1『怒』を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終演後、丸山君やゲストの合田団地君、西マサト国王と少し話をする。
 西マサト国王のネタ・エピソードには、物書きとしていろいろと刺激を受ける。


 買い物をすませて、21時20分過ぎに帰宅する。


 帰宅後、ブッフビンダーとアーノンクールの演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番、NPO Radio4でブリュッヘン指揮オランダ放送室内フィルが演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」(2012年3月11日、同)、アンドリュー・マンゼ指揮オランダ放送室内フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』とハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」(2009年10月18日、同)を聴いたりしながら、ワンマンショーの感想をアップしたり、雑件を片付けたりする。


 今日は、ワンマンショー前に小ぶりな餡パンを食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:54| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸山交通公園ワンマンショー名作選 その1『怒』

☆丸山交通公園ワンマンショー名作選 その1『怒』

 出演:丸山交通公園
 ゲスト:合田団地、西マサト国王
(2017年11月3日19時半開演/K’s office-京都二条の館-)


 前回体調不良で観ることが叶わなかった丸山交通公園ワンマンショーの新作公演だが、今回はそうした数々の新作のうち選りすぐりのネタを厳撰して再演するという名作選である。
 予約制をスタートさせたことも功を奏してか、増席まで出る満員でまずは何より。

 定刻19時半を過ぎたあたりで、丸山君とゲストの合田団地君、西マサト国王の三人が登場し(と、言っても楽屋などない場所ではあるけど)、簡単なトークを繰り広げる。
 中心となったのは、東京渋谷でのコント公演について。
 稽古を拝見したが、本番はどうだったのだろう。
 ネット上では好意的な感想を目にしたが。

 で、まずは丸山君が『無職が怒って何が悪い』を披露する。
 再演ということにはなっているが、丸山君自身が語っていた通り、ふりの部分というか、前半は上述した東京のエピソードが織り込まれるなどだいぶん書き換えられている。
 そして、肝となるのは後半。
 そら喉もいわすわ、と言いたくなるような切れ切れ切れ切れ切れっぷりだった。

 続いては、合田君と西国王が登場。
 ここでは西国王の妄想妄念が大炸裂!!
 舞台上のトークやプライベートのおしゃべりですでに知っているものもそこには含まれていたが、江戸川乱歩の「うつし世は夢、よるの夢はまこと」って言葉も真っ青になるほどの西国王のエピソードはやはりおかしい。
 もちろん、的確な距離感でそうした西国王を巧く引き立てコントロールしていた合田君の存在も忘れてはなるまい。

 丸山君のネタ二本目は、『ルサンチマン太郎』。
 ここでも世を生き難い丸山君の切実さおかかなしさが発揮されている。
 そして、先の『無職が怒って何が悪い』とともに、彼のワンマンショーネタの基本に落語があること、また上岡龍太郎流儀のべしゃりであることを改めて強く感じた。

 最後は、三人のトークで〆た。

 三者三様のおかしさ面白さが色濃く表れたショーでした。
 ああ、面白かった!!
 そうそう、丸山君手作りのポイントカードがスタートしていたのにはびっくり。
 これを機に皆さんも丸山交通公園ワンマンショーにぜひ!!
posted by figarok492na at 22:34| Comment(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする