どんよりとしたお天気が続く。
微かに青空は見えつつも。
気温は上昇せず。
ただし、じめじめとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
そして、両耳の不調も続く。
衆議院選。
選挙情勢(これ自体、固定電話によるものだから、相当偏ったものではあるのだけれど)などを見ても、希望の党が自民党の補完勢力で、いわゆる「リベラル」や左派を牽制弱体化させるための存在でしかないことがよくわかる。
そもそも小池百合子や前原誠司、細野豪志、若狭勝、長島昭久といった連中を信用信頼するほうがどうかしてる。
もちろん、目先鼻先口先舌先の徒である安倍晋三一党のことは言うまでもない。
記憶力と判断力が本当に試される選挙だ。
北朝鮮の動きが非常に気になる。
いつ動くのか。
選挙中は動かないのか。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、3時50分に寝床に就く。
が、予想通り、夜にコーヒーを飲んだ(カフェインを摂取した)ため明け方6時近くまで眠れず。
で、7時台には目が醒め、8時頃起きる。
午前中、BRのサイトでダニエル・ハーディング指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(2015年3月14日、ミュンヘン・フィルハーモニーガスタイク)、YouTubeでインゴ・メッツマッハー指揮SWR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2017年3月24日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。
午後、RCOのサイトでベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番(2011年5月15日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
あまりの眠さに耐えきれず、しばらく昼寝をする。
その後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(2017年5月15日、ア・コルーニャ)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトでジェイムズ・ジャッド指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番(同年9月28日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、古川真人の『四時過ぎの船』<新潮社>を読み進めたりする。
17時台に外出し、市役所近くで用件を片付ける。
その後、夕飯用の買い物をすませ、19時20分に帰宅する。
帰宅後、NHK・FMで下野竜也指揮NHK交響楽団の第1867回定期公演の実況中継(NHKホール)を途中から聴く。
ソプラノのモニカ・エイトマンの独唱でベルクの『ルル』組曲が演奏されていた。
しばらく間を置いて、『クラシックの迷宮』を聴く。
ロシア革命100年記念の連続特集で、「多民族国家ソビエト」と題してハチャトゥリヤンやグリエールらの作品が取り上げられていた。
続けて、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハ指揮hr交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番(2017年9月29日、フランクフルト・アルテオーパー)、アレクサンダー・ブロック指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』(同年9月3日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。
『四時過ぎの船』を読了する。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2017年10月14日
京都市交響楽団 第617回定期演奏会
☆京都市交響楽団 第617回定期演奏会
指揮:広上淳一
独奏:ボリス・ベルキン(ヴァイオリン)
座席:3階LB1列5番
(2017年10月13日19時開演/京都コンサートホール大ホール)
サントリーホールでの第46回サントリー音楽賞受賞記念コンサートを成功裡に終えた広上淳一と京都市交響楽団だが、第617回定期演奏会もそうした両者の好調ぶりを証明する充実した内容となっていた。
一曲目は、ウォルトンの『スピットファイア』の前奏曲とフーガ。
英国空軍の戦闘機の開発を巡る映画『スピットファイア』の音楽の中から編曲されたもので、前奏曲ではシンフォニックに華々しく金管楽器が鳴り響き、フーガでは弦楽合奏が目まぐるしく交差するなど、ウォルトンらしさが十分に発揮された作品である。
京都市交響楽団は明快壮麗な、コンサートの開幕に相応しい音楽を聴かせた。
続いては、ロシア出身のボリス・ベルキンを独奏に迎えた、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番。
同じ広上さんが指揮した7月の定期演奏会に登場したピンカス・ズーカーマンがつやつやとして滑らかな音色の持ち主とすれば、ベルキンは艶やかさを持ちつつもどこか鋭く苦みを感じる音色を奏でる。
むろん、それをすぐさま彼が生まれ育った旧ソ連と結び付けて考えるのは単純で感覚的に過ぎるかもしれないが、こうしてショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲を聴くと、どうしても作曲者とベルキンに共通する体験経験、同じ体制を生きた共時性、歴史的積み重ねを感じざるを得ない。
特に、第3楽章の長いカデンツァ。
その重さと真摯さ、そこに垣間見える抒情性には強く心を動かされた。
加えて、それが高度な技術に裏打ちされたものであることも忘れてはなるまい。
第2楽章や第4楽章の速い部分では目の醒めるようなソロをベルキンは聴かせていた。
一方、京都市交響楽団はより音楽の持つモダンさを強調した機能的に秀でた伴奏を行っていたのではないか。
チューバの武貞茂夫が大活躍だった。
これだけでもお腹いっぱいという感じにもかかわらず、休憩を挟んだメインは、ブラームスの交響曲第1番。
ちょっと重たくはないか、と少々心配していたのだけれど、なんのなんの。
と、言って広上さんはピリオド・スタイルを援用したような速めのテンポで軽々と流していたわけではない。
全体的にテンポ設定自体はゆったりとしたもので、細部まで目配りが届いている。
ただ、流れのよさに京都市交響楽団の明るめの音色が相まって、重苦しく粘るようなことはなく、実に暖かみがあって見通しのよい演奏に仕上がっていたのだ。
中でも、第2楽章の美しさが強く印象に残る(ヴァイオリンのソロはコンサートマスターの渡邊穣)。
そして、終楽章の高揚感。
広上さんの指揮の下、ソロ、アンサンブル両面で京都市交響楽団は精度の高い演奏を繰り広げていた。
いやあ、聴き応えがあった、いやあ、よかったとショスタコーヴィチ同様、大きな拍手を贈ったことは言うまでもない。
と、大満足大満腹のコンサートでした。
ああ、面白かった!!!
指揮:広上淳一
独奏:ボリス・ベルキン(ヴァイオリン)
座席:3階LB1列5番
(2017年10月13日19時開演/京都コンサートホール大ホール)
サントリーホールでの第46回サントリー音楽賞受賞記念コンサートを成功裡に終えた広上淳一と京都市交響楽団だが、第617回定期演奏会もそうした両者の好調ぶりを証明する充実した内容となっていた。
一曲目は、ウォルトンの『スピットファイア』の前奏曲とフーガ。
英国空軍の戦闘機の開発を巡る映画『スピットファイア』の音楽の中から編曲されたもので、前奏曲ではシンフォニックに華々しく金管楽器が鳴り響き、フーガでは弦楽合奏が目まぐるしく交差するなど、ウォルトンらしさが十分に発揮された作品である。
京都市交響楽団は明快壮麗な、コンサートの開幕に相応しい音楽を聴かせた。
続いては、ロシア出身のボリス・ベルキンを独奏に迎えた、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番。
同じ広上さんが指揮した7月の定期演奏会に登場したピンカス・ズーカーマンがつやつやとして滑らかな音色の持ち主とすれば、ベルキンは艶やかさを持ちつつもどこか鋭く苦みを感じる音色を奏でる。
むろん、それをすぐさま彼が生まれ育った旧ソ連と結び付けて考えるのは単純で感覚的に過ぎるかもしれないが、こうしてショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲を聴くと、どうしても作曲者とベルキンに共通する体験経験、同じ体制を生きた共時性、歴史的積み重ねを感じざるを得ない。
特に、第3楽章の長いカデンツァ。
その重さと真摯さ、そこに垣間見える抒情性には強く心を動かされた。
加えて、それが高度な技術に裏打ちされたものであることも忘れてはなるまい。
第2楽章や第4楽章の速い部分では目の醒めるようなソロをベルキンは聴かせていた。
一方、京都市交響楽団はより音楽の持つモダンさを強調した機能的に秀でた伴奏を行っていたのではないか。
チューバの武貞茂夫が大活躍だった。
これだけでもお腹いっぱいという感じにもかかわらず、休憩を挟んだメインは、ブラームスの交響曲第1番。
ちょっと重たくはないか、と少々心配していたのだけれど、なんのなんの。
と、言って広上さんはピリオド・スタイルを援用したような速めのテンポで軽々と流していたわけではない。
全体的にテンポ設定自体はゆったりとしたもので、細部まで目配りが届いている。
ただ、流れのよさに京都市交響楽団の明るめの音色が相まって、重苦しく粘るようなことはなく、実に暖かみがあって見通しのよい演奏に仕上がっていたのだ。
中でも、第2楽章の美しさが強く印象に残る(ヴァイオリンのソロはコンサートマスターの渡邊穣)。
そして、終楽章の高揚感。
広上さんの指揮の下、ソロ、アンサンブル両面で京都市交響楽団は精度の高い演奏を繰り広げていた。
いやあ、聴き応えがあった、いやあ、よかったとショスタコーヴィチ同様、大きな拍手を贈ったことは言うまでもない。
と、大満足大満腹のコンサートでした。
ああ、面白かった!!!
京都市交響楽団の定期演奏会を聴き、友だちとお茶を愉しんだ(深夜のCLACLA)
どんよりとしたお天気の一日。
雨が降る。
気温は下がり、肌寒くなる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
そして、両耳の不調も続く。
選挙戦が続く。
新聞では上っ面ばかりが語られて、物事の本質が厳しくとらえられているようには到底思えない。
いずれにしても、このままでは「改憲勢力」が議席数を伸ばすことになるのではないか。
自民公明の与党はもとより、希望維新も結局同じ立場に立つわけだから。
安倍内閣が退陣しようと、根本をなんとかしなければ意味がない。
記憶力と判断力が試されている。
北朝鮮がいつミサイルを発射するか。
どうにも気になるところだ。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ストックホルム・コンサートホールのサイトでダニエル・ブレンドゥルフ指揮指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番(2013年5月、ストックホルム・コンサートホール)、OBCで岡村隆史のオールナイトニッポン、NPO Radio4でヴァイオリンのナディア・ヴィーゼンベークとフェデリコ・マリア・サルデッリ指揮オランダ放送フィルが演奏したベートーヴェンのロマンス第2番(2017年4月16日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮ガリシア交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番(2016年10月21日、ア・コルーニャ)、NPO Radio4でサルデッリ指揮オランダ放送フィルが演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」(ベートーヴェンと同)、アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮オランダ放送フィルが演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲(2014年2月9日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。
真向かいのマンションがまたぞろかまびすしい。
非常識な住人、無能な管理人、そして銭ゲバオーナーに天罰天誅は下る。
午後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(2016年1月5日、ア・コルーニャ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、古川真人の『四時過ぎの船』<新潮社>を読み始めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
その後、YouTubeでヤーツェク・カスプシク指揮ワルシャワ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番(2017年2月3日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
上記の音楽を聴きながらPC用のスピーカーについて調べていたら、Bluetoothを利用できることに今更ながら気づく。
で、CDプレーヤーに接続させたが、いやあ、やっぱり聴き心地がいいや!
17時台に外出し、自転車で京都コンサートホールへ。
京都市交響楽団の第617回定期演奏会を愉しむ。
詳しくは、次回の記事をご参照のほど。
ああ、面白かった!!!
休憩中と終演後、旧知の本保弘人さんと少し立ち話をした。
終演後、某所によったのち、友だちとその「仲間」の人(前々より面識はあった)と三人でお茶をする。
残念な知らせもありはしたが、短い時間でいろいろと話をすることができた。
ああ、愉しかった!!!
帰宅後、遅めの夕飯(軽め)をすませたのち、NPO Radio4からダウンロードしたベルチャ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」、ブラームスの弦楽4重奏曲第1番、シューマンのピアノ5重奏曲(2014年8月25日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール/シューマンはフランチェスコ・ピエモンテージのフォルテピアノ独奏)を聴きながら、作業を進める。
以上、10月13日の日記。
今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨が降る。
気温は下がり、肌寒くなる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
そして、両耳の不調も続く。
選挙戦が続く。
新聞では上っ面ばかりが語られて、物事の本質が厳しくとらえられているようには到底思えない。
いずれにしても、このままでは「改憲勢力」が議席数を伸ばすことになるのではないか。
自民公明の与党はもとより、希望維新も結局同じ立場に立つわけだから。
安倍内閣が退陣しようと、根本をなんとかしなければ意味がない。
記憶力と判断力が試されている。
北朝鮮がいつミサイルを発射するか。
どうにも気になるところだ。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ストックホルム・コンサートホールのサイトでダニエル・ブレンドゥルフ指揮指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番(2013年5月、ストックホルム・コンサートホール)、OBCで岡村隆史のオールナイトニッポン、NPO Radio4でヴァイオリンのナディア・ヴィーゼンベークとフェデリコ・マリア・サルデッリ指揮オランダ放送フィルが演奏したベートーヴェンのロマンス第2番(2017年4月16日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮ガリシア交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番(2016年10月21日、ア・コルーニャ)、NPO Radio4でサルデッリ指揮オランダ放送フィルが演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」(ベートーヴェンと同)、アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮オランダ放送フィルが演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲(2014年2月9日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。
真向かいのマンションがまたぞろかまびすしい。
非常識な住人、無能な管理人、そして銭ゲバオーナーに天罰天誅は下る。
午後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(2016年1月5日、ア・コルーニャ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、古川真人の『四時過ぎの船』<新潮社>を読み始めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
その後、YouTubeでヤーツェク・カスプシク指揮ワルシャワ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番(2017年2月3日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
上記の音楽を聴きながらPC用のスピーカーについて調べていたら、Bluetoothを利用できることに今更ながら気づく。
で、CDプレーヤーに接続させたが、いやあ、やっぱり聴き心地がいいや!
17時台に外出し、自転車で京都コンサートホールへ。
京都市交響楽団の第617回定期演奏会を愉しむ。
詳しくは、次回の記事をご参照のほど。
ああ、面白かった!!!
休憩中と終演後、旧知の本保弘人さんと少し立ち話をした。
終演後、某所によったのち、友だちとその「仲間」の人(前々より面識はあった)と三人でお茶をする。
残念な知らせもありはしたが、短い時間でいろいろと話をすることができた。
ああ、愉しかった!!!
帰宅後、遅めの夕飯(軽め)をすませたのち、NPO Radio4からダウンロードしたベルチャ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」、ブラームスの弦楽4重奏曲第1番、シューマンのピアノ5重奏曲(2014年8月25日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール/シューマンはフランチェスコ・ピエモンテージのフォルテピアノ独奏)を聴きながら、作業を進める。
以上、10月13日の日記。
今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。