2017年10月11日

大人向けの短いシナリオを書いてみようか(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は上昇し、暑さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調も続く。


 選挙戦。
 空手形に白紙委任を是とするような、目先鼻先口先舌先の徒らを支持するわけにはいかない。
 記憶力と判断力が試されている。
 なんとか踏み止まらねば。


 それにしても、三極三極と報じるマスメディアにはうんざりである。
 どう考えても二極ではないか。
 度し難い。


 北朝鮮の動きが気になる今日この頃だ。
 どのタイミングでミサイルを発射してくるか。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、デトロイト交響楽団のサイトでレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(2015年2月22日、デトロイト・オーケストラホール)と第6番「悲愴」(同年2月13日、同)、ウォルトンの交響曲第1番(2016年12月3日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半頃寝床に就く。


 畑野智美の『罪のあとさき』<双葉社>を読了し、いとうせいこうの『どんぶらこ』<河出書房新社>を読み始める。


 9時半に起きる。

 午前中、vimeoでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(2012年12月14日、エーテボリ・コンサートホール)、NPO Radio4でフランソワ・グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したメユールの『アマゾネス』序曲とゴセックの『共和国の勝利』序曲(2017年10月7日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、フェデリコ・マリア・サルデッリ指揮オランダ放送フィルが演奏したグルックの『オルフェオとエウリディーチェ』序曲&精霊の踊り(同年4月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、『どんぶらこ』を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や、vimeoでスクロヴァチェフスキ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番(2014年3月8日、エーテボリ・コンサートホール)、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(同年12月、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『どんぶらこ』を読み進めたりする。


 仕事関係の予定をすませる。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、クラウス・マケラ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番(2016年4月、同)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、ストックホルム・コンサートホールのサイトでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番(2014年1月、ストックホルム・コンサートホール)と第10番(2016年10月、同)を聴いたりしながら、『冬の宿』を書き進めたり、『どんぶらこ』を読み進めたりする。
 あと、ちょっとした出来事がきっかけで、大人向けの短いシナリオを書いてみようかとプロットを勘案したりもした。
 撮影場所との兼ね合いで、カフェか普通の部屋が舞台になると思う。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:46| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする