2017年10月09日

体育の日(早めのCLACLA)

 体育の日。
 世は三連休の最終日。


 晴天。
 運動会日和である。

 気温は、今日も上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 安倍晋三や小池百合子が頓珍漢な言葉を繰り返している。
 あえての確信犯もあるのかもしれないが、その身勝手さ、いい加減さ、傲慢さにはうんざりする。
 しかしながら、多くの人たちは、「大きな声」が造り出すイメージにずるずると流されるような気がしないでもない。
 このまま進めば、自民公明希望維新等が大勢を占めるおぞましい状況が出現してしまうのではないか。
 なんともかとも。


 北朝鮮がそろそろ動きそうだな。
 アメリカのトランプ大統領もまたぞろあれこれ好き勝手なことを口にしているし。
(プロレスっぽくもあるが)


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトでラディスラフ・シュトゥール指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(2016年1月7日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、ムハイ・タン指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(同年10月28日、同)、アジス・ショハキモフ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」とエフゲニ・イルサイの『カティンについての10分間』(同年4月22日、同)、NPO Radio4でダニエル・ハーディング指揮ロンドン交響楽団が演奏したシベリウスの音詩『太洋の女神』(2013年2月7日、バービカン・センター)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時半に起きる。

 祝日なれど、近くのアーパーホテルの工事がかまびすしい。
 工事の作業を行っている人たちに罪はない。
 アーパーホテルの経営者に天罰天誅は下る!

 午前中、yleのサイトでオスモ・ヴァンスカ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番(2015年9月16日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番(2016年1月8日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、畑野智美の『罪のあとさき』<双葉社>を読み進めたりする。


 午後、yleのサイトでマーク・エルダー指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」(同年10月28日、同)、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(同年5月4日、同)、アンナ・マリア・ヘルシング指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番(2015年9月30日、同)、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いた『ラフマニノフ・レアリティーズ』<DECCA>、NPO Radio4でグスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーの小管弦楽のための組曲第1番と第2番(2013年12月6日、ベルリン・フィルハーモニー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『罪のあとさき』を読み進めたりする。


 まもなく外出の予定。
 20回目のThe錦湯なり。
 今夜は錦湯さんでの会の150回&3周年の記念ということで、久しぶりに前支配人の月亭太遊さんも出演される予定だ。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:34| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする