どんよりとした感じの強いお天気。
気温は今日も上昇する。
と、言っても夏の暑い盛りとは違うので、まだ過ごしやすいが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
そして、両耳の不調も続く。
馬鹿につける薬はない。
そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
昨夜、YouTubeにアップされたウィリアム・クリスティ指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したカンプラの『ヴェネツィアの宴』組曲、ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーの組曲『春の日誌』、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番、ラモーの『優雅なインドの国々』組曲、バッハの管弦楽組曲第3番(2017年5月25日、プラハ・ルドルフィヌム・ドヴォルザークホール)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされた準・メルクル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したダルベールの歌劇『低地』序曲(2015年2月11日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の再放送(「社会主義リアリズムとは何か〜スターリン時代の音楽政策と作曲家〜」、メルクル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『京都映画百景 等持院「はりま」』を書き進めたりする。
午後、スロヴァキア・フィルのサイトにアップされたメルクル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドビュッシーの交響詩『海』(同)、ダレル・アン指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、ラヴェルのスペイン狂詩曲とラ・ヴァルス(2017年2月10日、同)、ジェイムズ・ジャッド指揮スロヴァキア・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲とベートーヴェンの交響曲第7番(同年5月19日、同)、トーマス・ザンデルリンク指揮スロヴァキア・フィルが演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番(2014年11月7日、同)、ペトル・アルトリヒテル指揮スロヴァキア・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からヴォータンの告別と魔の炎の音楽(2015年2月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の『鴨川☆ラヴァーズ』の台詞をさらったり、原田マハの『デトロイト美術館の奇跡』<新潮社>を読み始めたりする。
まもなく外出の予定。
16回目となるThe錦湯なり。
それじゃあ、行って来ます!