2017年08月29日

右側に気をつけろ!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 気温は上昇し、日中は暑さがとても厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 昨夜、シャワーを浴びたあと洗面台で右膝を強かに打ちつける。
 狭いユニットバスゆえの被害だ。
 さらに、右鼻の中に腫れができる。
 右、右、右だ。
 右側に気をつけろ!
 そして、両耳の不調も続く。


 早朝、北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したということで大騒ぎである。
 そのタイミングを含めて、度し難く腹立たしいかぎりだ。
 一方で、北朝鮮の愚行を利用しようとする連中にも注意しておかねばなるまい。
 それにしても、どうして日本海沿岸の原子力発電所は稼働を続けているのだろうか。
 しかも、九州電力は来年1月の玄海原子力発電所の再稼働を決定したというではないか。
 本当に不思議でならない。
(ただ、何度も繰り返しているように、何事も起こるわけがないという考えに僕は与しない。何かは起こされるかもしれない。決定的ではないことが)


 折も折、大分でオスプレイが何かやらかしたと報じられている。
 どちらの立場に立とうと、こんなときに何やってるんだ、このとんちき野郎と言わざるを得ない。
 大禍なくて、よかった。


 そうそう、北朝鮮の問題を口実にして、森友学園の問題や加計学園の問題がうやむやにされてはなるまい。
 それこそ北朝鮮に厳しく対峙するためにも、首相に対する不信感は徹底的に払拭されねばならないだろう。


 馬鹿につける薬はない。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、19時過ぎに外出し、錦湯さんへ。
 14回目となるThe錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 終了後、常連さんと遅めの夕飯をすませ、23時台に帰宅する。


 帰宅後、アレクサンダー・メルニコフが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第2番&第1番他<ハルモニアムンディ・フランス>やMBSラジオの『マルセイユゆりやん まんげきミッドナイトパーティ』を聴いたりしながら、The錦湯の感想をアップしたり作業を進めたりしたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 8時50分頃起きる。

 午前中、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたセルゲイ・ネラー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』(2017年1月13日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、チャールズ・オリヴィエリ=モンロー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『海賊』(2016年4月29日、同)、カスパル・ゼンダー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『水の精』と『真昼の魔女』、リャードフの音画『ババ・ヤーガ』(2017年2月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』について考えたり、蓮實重彦の『伯爵夫人』<新潮社>を読み始めたりする。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』、YouTubeにアップされた古今亭志ん朝の『堀の内』、五代目春風亭柳朝の『一眼国』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』について考えたり、『伯爵夫人』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、『ほそゆき』を少し書き進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でコンスタンティン・リフシッツの来日ピアノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 前奏曲作品3−2、10の前奏曲作品23、13の前奏曲作品32と、ラフマニノフの前奏曲が演奏されていた。

 続けて、YouTubeにアップされた四代目林家小染が演じた『禁酒関所』、古今亭志ん朝が演じた『干物箱』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』について考えたり、『伯爵夫人』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 昨夜は、The錦湯前にチョコレートを食した。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 威勢のよい発言を繰り返す人にかぎって、なぜか前に出ようとはしない。
 「わかり」はするが、理解も納得もいかない話である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:28| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The錦湯 第14回

☆The錦湯 第14回

 出演:桂三幸さん、桂治門さん、林家染八さん
 大喜利出演:ぷるーとさん
(2017年8月28日20時開演/錦湯)


 前回は冷房の調子が今一つで若干暑さの厳しいThe錦湯だったが、今夜は絶好調。
 ひんやりとした雰囲気の中、落語に大喜利が愉しめた。
 お客さんも、常連さんにリピーターさん、ご新規さんと偏りのないなかなかの入りでこちらも好調だった。

 定刻20時を少し過ぎた頃、三幸さん、治門さん、染八さんの三人が登場し、丁々発止(?)のトークを重ねる。

 で、錦湯ではもうおなじみの一人となった染八さんが高座へ。
 初めて落語を聴くというお客さんもいることから、タイトルだけを口にしますのでどっちのほうをお聴きになりたいか拍手してくださいとアンケートを実施したところ、『七度狐』が選ばれた。
 お伊勢さん参りに向かう喜六清八の二人連れ、気づかぬうちに狐に怪我をさせてしまったが、この狐というのが恨みをはらすために七度もばかすという怖ろしい狐で…。
 といったおなじみの噺で、染八さんは二人が狐にばかされるあたりから本題を始める。
 生憎三味線はなかったものの、熱の入った演技でそこはカバーした染八さん、メリハリと流れのよい高座が心掛けられていた。

 続いては、治門さんが登場。
 錦湯初出演となる治門さんは桂小春団治さんのお弟子さんで、顎のラインがちょっと印象的だ。
 これまたおなじみの古典『天災』を演じたのだけれど、その独特なエロキューションを巧く活かしたやり取りが面白い。
 例えば桂ざこばさんのような沙汰の限り、登場人物と演者が表裏一体といった風の強弱の強、狂気を強調した『天災』とは一線を画し、ソットヴォーチェというか、あえて小さく潜めた声が特に効果的だった。

 トリは、支配人である三幸さん。
 きっちりした古典の落語は染八さんと治門さんがやった、だから俺は俺の道を行く、と言わんばかり、と言っても、もちろん肩ひじ突っ張らかすようなことなく、軽やかに三幸さんは未完成の新作『天井高い(仮)』に挑んだ。
 9月5日の天満天神繁昌亭での会があるのであえて詳しくは記さないが、三幸さん流の上方落語界への「プロテスト」…。
 は、ちょっと大げさかな。
 でも、それってどないやねん!? という三幸さんの想いがくすぐりの連なりから窺えたことも事実だ。
 さて、この新作の完成形や如何?
 ぜひ繁昌亭でお試しくださいませ。

 最後は、恒例の大喜利を決行した。
 三幸さん仕切りの下、諸般の事情から落語絡みのお題を答えていくという形式で、ある意味お題の千本ノック状態。
 治門さん、染八さん、大喜利連のぷるーとさんはコンスタントに解答を重ねていたが、途中楽屋話的なおしゃべりが挟まっていたのはThe錦湯らしい。

 と、今夜も盛りだくさんなThe錦湯でした。
 毎週月曜20時は、錦湯さんにぜひ!
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 01:44| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする