2017年08月04日

台風5号の影響か(CLACLA日記)

 台風5号の影響か。
 青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。

 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、芳しからず。
 悪い病気ではないかと心配だ。
 まだまだ死にたくない。
 そして、両耳の不調が続く。


 安倍内閣が改造されて支持率も上昇しているらしいが、首相その人が変わっていないのだからお話にならない。
 そういえば、稲田元防衛相は国会の閉会中審査の出席を拒否しているらしい。
 恥知らずの所業である。
 度し難い。

 それにしても、人づくり革命ってなんと大仰で愚劣なネーミングなのだろう。


 民進党の細野豪志が離党を表明した。
 離党するならどんどん離党すればよい。
 政権政党云々かんぬんとの物言いだが、結局は自民党の補完勢力を生み出すだけだろう。
 戦前の安達謙蔵の末路を目にする思いがする。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeにアップされたピーター・ウンジャン指揮hr交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番(2017年4月28日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、マンフレート・ホーネック指揮hr交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(2015年3月27日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分に寝床に就く。


 9時半に起きる。

 午前中、RCOのサイトにアップされたマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番(2014年12月19日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)とチャイコフスキーの交響曲第5番(2013年1月24日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたり、堀川惠子の『戦禍に生きた演劇人たち』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、イヴァン・フィッシャー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(同年5月11日、同)、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』をブログにアップしたり、『戦禍に生きた演劇人たち』を読み進めたりする。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、ピエタリ・インキネン指揮日本フィル他によるワーグナーの楽劇『ラインの黄金』のコンサート形式上演のライヴ録音が放送されていた。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトの交響曲第33番<PHILIPS>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、ハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」<ドイツ・グラモフォン>、RCOのサイトにアップされたイヴァン・フィッシャー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(2014年1月10日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦禍に生きた演劇人たち』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:35| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ほそゆき』のパイロット版の続き

☆『ほそゆき』のパイロット版の続き





「野川さん」
 百万遍側の門を出ようとしたところで、雪子は急に呼び止められた。驚いて振り返ると、学部のときに同じゼミだった平原が立っていた。こけしのような頭の形をした平原は、満面に笑みと汗とを浮かべていた。雪子は思わず顔を伏せた。
「いやあ、奇遇やね」
 相変わらず平原の声は大きい。
「野川さん、勉強」
「うん」
 雪子は小さく頷いた。
「流石は院生やな」
「そんなことはないけど」
 と言ったきり、雪子が続きを口にしないことに痺れを切らしたか、
「僕もちょっと勉強に。実は、僕も院を受けようと思うてな。ほら、慎澄社って大手の出版社に僕入ったやろ。けどなあ、やっぱりサラリーマンは僕には向いてへんわ。上司がパワハラ。むちゃくちゃえげつないねんな。もうこんなとこいたら絶対殺されてまう思うて、それですぐに見切りつけたんや。まあ、もともと研究者もありやと思うてたし」
と、平原は言い募った。
「そう」
「そうやで、野川さんにはわかってもらえへんやろうけど、社会はそんなに甘ないわ」
 平原が左右に大きく手を振った。
「ところで、野川さんはマジノ線についてどう思う」
「えっ」
「いや、野川さん、フランス現代史が専門やろ。マジノ線についても一家言あるんやないかと思うてね」
「私は、人民戦線の女性政策について研究してるから」
「だから、マジノ線についても何か考えがあるんとちゃうの。マジノ線も女性政策も国家防衛という意味では軌を一にしてるはずやろう」
「ううん」
 と言って、雪子は黙り込んだ。
「まあ、ええわ。僕はマジノ線について研究するつもりやから、そのときはよろしくな。そうそう、会社の上司には馬鹿にされたんやけど、にっぽん政府はにっぽん海沿岸にマジノ線みたいな防壁を築くべきやと僕は思うてんねん」
「日本海、沿岸」
「そう。北朝鮮からミサイルが飛んで来たら、壁からびゅんってバリアを張って撥ね返すんや」
「バリアって。そんなこと、でき」
「いやいやいやいや、にっぽん国の科学技術を結集したら不可能な話やないよ。そや、野川さん今から時間ある。お茶でもしながらマジノ線について話せえへん。お茶ぐらい、心配せんでも僕が奢るから」
「ごめん、今から用事あるし」
「そうなんや」
 と、平原は不服そうに応じると、
「こんなん言うのはなんやけど、野川さんのそういうとこちょっとあかんと思うな」
と付け加えた。
posted by figarok492na at 17:20| Comment(0) | 創作に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜、大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 日中は気温が上昇し、暑さが厳しい。
 ただしい、風が吹いていたので、いくぶん涼しさも感じたが。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調が続く。


 第3次安倍内閣が改造される。
 総務大臣に野田聖子、外務大臣に河野太郎が起用されるなど表面的には低姿勢、反省の色を表した形なのだろうが、加計学園に近い加藤勝信が入閣したり、傲慢愚劣な国会対策を行った竹下亘が総務会長、あの萩生田が幹事長代理となるなど、結局のところ反省もへったくれもない改造である。
 というか、麻生副総理兼任財務相、菅内閣官房長官、世耕経済産業相、それより何より安倍首相がその座にあること自体が間違いなのであるが。
 度し難いかぎり。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeにアップされたペーテル・エトヴェシュ指揮hr交響楽団が演奏したリストのダンテ交響曲(2017年5月19日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、RCOのサイトにアップされたダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリストの交響詩『オルフェウス』(2016年4月1日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 8時45分に起きる。

 朝一で、かかりつけの病院へ。
 診察をすませ、処方箋をもらって四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅する。


 帰宅後、RCOのサイトにアップされたマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番(2012年12月25日、同)、YouTubeにアップされたドミトリー・ユロフスキ指揮モスクワ市交響楽団が演奏したシューマンの『ゲノヴェーヴァ』序曲(2011年12月8日、モスクワ・エフゲニ・スヴェトラーノフホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたりする。


 町田康の『ホサナ』<講談社>を読了する。
 約700頁の大長篇。
 圧倒された。

 続けて、堀川惠子の『戦禍に生きた演劇人たち』<同>を読み始める。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、YouTubeにアップされたラハフ・シャニ指揮オランダ放送フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(2016年12月4日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮サンクト・ペテルブルク・マリンスキー劇場管弦楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲(2012年4月5日、モスクワ音楽院大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたり、『戦禍に生きた演劇人たち』を読み進めたりする。


 19時頃外出し、大切な予定をすませる。
 いろいろと刺激を受けた。
 ああ、愉しかった!!


 23時台に帰宅する。


 以上、8月3日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする