2017年08月01日

今日から8月(CLACLA日記)

 今日から8月。
 今年も残すところ5ケ月を切った。
 一日一日を大切にして、為すべきこと、為したいことをしっかり為していきたい。
 そして、絶対に死を忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は今日も上昇し、暑さが厳しい。
 ただし、夕方以降風が吹いてだいぶん楽になったが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 そして、両耳の不調が続く。


 フランスを代表する俳優の一人、ジャンヌ・モローが亡くなった。89歳。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 アメリカの劇作家で俳優としても知られた、サム・シェパードも亡くなった。73歳。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 森友学園の籠池理事長夫妻が大阪地検に逮捕された。
 彼彼女らが追及されるのは当然のことであるが、ならばより追及されるべき人間が他にも多数いるであろう。
 どう考えてもおかしい話だ。


 国会の閉会中審査に関し、自民党は稲田元防衛相の出席を拒否したという。
 しかも、自民党の国防部会では自衛隊の南スーダンにおけるPKO活動の日報自体非公開にすればよかったなどとする発言が飛び交ったと報じられている。
 シビリアンコントロールもへったくれもありはしない。
 馬鹿につける薬はない。


 昨夜、19時過ぎに外出し、錦湯さんへ。
 11回目となるThe錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、常連さんとラーメン屋さんに。
 遅めの夕飯をすませる。

 で、雑件を片付け、さらに買い物をすませたりして23時台後半に帰宅した。


 その後、MBSラジオの『ゆりあんマルセイユ まんげきミッドナイトパーティ』を聴いたりしながらThe錦湯記録をアップしたりしたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中、vimeoにアップされたダヴィッド・アフカム指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2014年12月17日、エーテボリ・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、8月の創作活動について考えたり、『ほそゆき』を書き進めたり、町田康の『ホサナ』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ホサナ』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ファジル・サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」&第9番<WARNER>を聴いたりしながら、『ホサナ』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、アキロン・クァルテットの来日コンサートのライヴ録音(2017年6月4日、東京・第一生命ホール)を聴く。
 モーツァルトの弦楽4重奏曲第5番、デュティユーの弦楽4重奏曲「夜はかくの如し」、モーツァルトの弦楽4重奏曲第6番、ドビュッシーの弦楽4重奏曲などが演奏されていた。

 続けて、vimeoにアップされたケント・ナガノ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』(2014年11月8日、エーテボリ・コンサートホール)、RCOサイトにアップされたマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』(2013年1月24日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴く。


 夕飯後、『ほそゆき』を書き進めたり、『ホサナ』を読み進めたりする。


 今日は、昨夜購入して食べたスイスロールの残りを食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The錦湯 第11回

☆The錦湯 第11回

 出演:桂あおばさん、月亭方気さん、月亭秀都さん、ティル・ワインガルトナーさん*
 大喜利仕切り:藤本康志さん
 大喜利出演:あふろだんぺーさん、ゴハさん、こみやさん
(2017年7月31日20時開演/錦湯)


 三週間のご無沙汰でした。
 と、今は亡き玉置宏さんなら言うだろうか。
 祇園祭のために先々週、先週はお休みで三週間ぶりとなったThe錦湯だが、今回は支配人の桂三幸さんはお休み。
 副支配人の月亭方気さんに、おなじみ桂あおばさん、月亭秀都さん、さらには方気さんのかつての相方ティル・ワインガルトナーさん(*ガートナーとガルトナーの間の発音。たぶん指揮者のフェリックス・ワインガルトナーと同じ姓だと思う)というバラエティに富んだ顔触れが集まった。

 定刻20時頃、方気さんが早速高座へ。
 冒頭のトークに換えて今夜の趣向などを簡潔に説明してから、マクラを話し始める。
 で、趣味の話などや最近の世情などを語ってマクラの反応を探ったのち、本題の『野ざらし』に入る。
 『野ざらし』といえば、先述した玉置さんのラジオ番組でも聴いた(あの番組で玉置さんはミソをつけてしまったんだよなあ…)三代目春風亭柳好のうたうような口演をどうしても思い出してしまうのだけれど、方気さんは語るべきところはきちんと語り、流すべきところはきちんと流した口演。
 特に、男が骨釣りに血道を上げる部分の暴走ぶり、狂気の表出が強く印象に残った。
 「鐘がごんと鳴りゃ…」のさいさい節も嬉しいかぎり。

 続いては、あおばさんが登場。
 今夜の出演者はみんな関大出身で、なんと自分も関大出身なんです、ただしその関大というのは…。
 といった風に切り出したあおばさん。
 まずは、某所で披露しなくてはならない小話をここで試してみたいと、二つの小話を続けて演じたが、いずれもくすぐりがよく効いた上であおばさんの柄が巧く表れた内容となっていた。
 さらに、無事順調に快復したお師匠の桂ざこばさんから、入院中に「ネタを増やすとはまだまだ早い。『子ほめ』をやれ。一からやり直せ」とお叱りの言葉があったこともあり、ここで演じさせてもらうとあおばさんは『子ほめ』を演じる。
 他人からただの酒を飲ませてもらおうとべんちゃらの方法を教えてもらった男だったが…。
 というおなじみの古典で、錦湯で初めに接してからもうまもなく三年、あおばさんのこの間の研鑽ぶりがよくわかる口演だった。
 中でも、男の憎めないあほさかげん、間の抜けた感じ、悪意のなさがいい。

 トリは、錦湯さん「初上陸」となる秀都さん。
 月亭文都さんのお弟子さんで、近頃年季が明けたとのこと。
 そして、秀都さんもまた関大の落研出身ということで、その落研の一風変わった稽古のやり方をマクラで話す。
 加えて、心を動かされた大先輩の落語家さんの言葉を紹介したりしたのち、本題の『皿屋敷』を演じた。
 男たちが寄り集まって肝試しに向かったのは、お菊さんなる幽霊が出るという通称皿屋敷だったが…。
 といった具合の、これまたおなじみの噺だ。
 播州姫路が舞台ということもあって、よい意味での泥臭さも出た口演で、基本はねっちりとした上方流のオーソドックスな語り口だが、ここぞというところでのフォフォフォルテテテッシモ!の大声が効果を上げていた。

 そして、方気さん(客席から見て右側)とティルさん(同左側)が登場。
 実はこの二人、今から十年ほど前にアルトバイエルンという名で漫才コンビを組み、松竹芸能に所属して活動を続けていたのであった。
 で、たまたまティルさんが来日していたということもあり、今夜一夜限り、特別にコンビを復活させたそうである。
 流暢な日本語で「それらしい」ボケを重ねる長身で好人物そうな顔立ちのティルさんに、方気さんが適切的確な突っ込みを入れていくスタイルの漫才で、大いに笑った。

 最後は、これまた関大の落研出身で方気さんの盟友でもあるリスナップの藤本康志さんの速いテンポの仕切りで大喜利を決行する。
 ティルさんが茶目っ気とウイットを発揮すれば、方気さんはコンスタントに答え、秀都さんも必死のぱっちで奮闘した。
 また、大喜利猛者のあふろだんぺーさん、ゴハさん、途中交代で常連格のこみやさんも解答を重ねていた。
 そして、忘れてはならないのがあおばさん。
 検分と称して泰然自若、ここぞというところではすべりも辞さお題に挑んで、他の面々を巧く支えていた。

 と、今夜も盛りだくさんのThe錦湯でした。
 月曜20時は、皆さん錦湯さんへぜひ!
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 02:10| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする