晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温も上昇する。
暑い暑い暑い!!!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
両耳の不調が続く。
国会ではまともに答弁することもせず、仲間のラジオ番組や記者会見で嘘ペテンを重ねる安倍首相には本当にうんざりする。
内閣の支持率が急激に下がっているというが、どうせ内閣改造その他で乗り切るつもりだろう。
それに、都議会選挙というガス抜きも待っている。
小池百合子が率いる都民ファーストなど、維新と同根。
またぞろ騙されて終わりだ。
もちろん、安倍首相とて傀儡の一人だ。
いつでも交換はきく。
そして、「王様死んだ王様万歳」となるのである。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ファジル・サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第16番、第7番、第1番<WARNER 以下略>、NHKのラジオ深夜便、YouTubeにアップされたチョン・チヨン指揮江南交響楽団が演奏したモーツァルトの『劇場支配人』序曲、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』、ロッシーニの『どろぼうかささぎ』と『セビリャの理髪師』序曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きる。
午前中、NHK・FMの『きらクラ!』の再放送、サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、第2番、第15番、YouTubeにアップされたテノールのクリストフ・プレガルディエンがヤーツェク・カスプシク指揮ワルシャワ・フィルの伴奏で歌ったシューベルトの老年の歌、『ロザムンデ』からロマンス、『冬の旅』から道しるべ、君はわが憩い、魔王、夜と夢、桂文紅が演じた『首の仕替え』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『馬猿譚』を書き進めたりする。
権田萬治の『謎と恐怖の楽園で』<光文社>を読了する。
「ミステリー批評55年」と副題にもあるように、ミステリー小説を中心に評論活動を行ってきた権田さんの文章を集めた一冊。
いろいろと刺激を受けるところあり。
午後、サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第18番、第6番、第8番と第13番、第3番、第17番、さらに第14番、第4番、第5番他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
まもなく外出して、錦湯さんへ。
7回目のThe錦湯なり。
今回は、笑福亭大智さんが初出演の予定だ。
それじゃあ、行って来ます!
そして、日付変われば48歳の誕生日なり。