雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は上昇し、むわっとした感じが強い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
特に、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけのほど。
そして、花粉症の気配がどんどん強まっている。
やれやれ。
両耳の不調も続く。
極右学園による豊中市の国有地買収問題が国会で取り上げらている。
さて、どれほどまでに大ごとになるのか?
安倍首相夫妻や事務所との関係等々、疑惑は解明されるのか?
共謀罪。
正当な団体でも、犯罪を行う団体に一変したと認められる場合は、処罰の対象となるとの見解を法務省が明らかにした。
つまり「一般市民」も、共謀罪の対象となり得るということである。
そして、「一変した」と判断するのは捜査当局なのだ。
いろいろと考えることあり。
目くらましの八百長猿芝居やフレームアップには気をつけておかなければ。
絶対に騙されまい。
昨夜、ピアノのマリア・ジョアン・ピリスが弾いたショパンの24の前奏曲<ドイツ・グラモフォン>、OBCで岡村隆志のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進め、3時過ぎに寝床に就く。
9時に起きる。
午前中、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱つき」<Warner>、ピアノのアンドレ・プレヴィン、ヴァイオリンのヴィクトリア・ムローヴァ、チェロのハインリヒ・シフが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番<PHILIPS>、youtubeにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲&セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の修業時代』の改稿作業を進めたりする。
午後、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(モノラル録音)他、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』(途中まで)、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(モノラル録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『オペラ・ファンタスティカ』では、ミュンヘンのプリンツレゲンデン劇場で演奏会形式で演奏されたサン・サーンスの歌劇『プロゼルピーヌ』のライヴ録音(2016年10月9日、ウルフ・シルマー指揮ミュンヘン放送管弦楽団他)が放送されていた。
星野智幸の『夜は終わらない』<講談社>を読了する。
圧巻。
ああ、面白かった!
続けて、同じく星野智幸の『呪文』<河出書房新社>を読み始める。
17時台に外出して、京都コンサートホールへ。
第609回目の京都市交響楽団の定期演奏会を愉しむ。
詳しくは、次回以降の記事(コンサート記録)をご参照のほど。
ああ、面白かった!!
終了後、夕飯用の買い物をすませて22時少し前に帰宅する。
帰宅後、遅めの夕飯をすませ、古今亭志ん朝が口演した『寝床』<ソニー>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。
今日も、甘い物は食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2017年02月17日
大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温もぐっと上昇し、穏やかな感じになる。
それでも、夕方以降冷え込み始めるが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
特に、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけのほど。
そして、花粉症の季節が近づいている。
目の周りがしばしばし、鼻水が出て、喉がいがらっぽい…。
やれやれ。
両耳の不調も続く。
見え見え馬鹿丸出し、目くらましの八百長猿芝居が大横行大蔓延するだろう。
絶対に騙されまい。
昨夜、youtubeにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
スラットキンとデトロイト交響楽団の演奏は、現在のモダン楽器によるモーツァルトの典型とでも呼ぶべき内容。
楽器の扱いやフレーズの処理はモダンそのものだけれど、編成の小ささやテンポ設定にはピリオド・スタイルの存在(影響ではなく、あくまでもそれがあるということへの意識)を感じた。
そうそう、いずれも東洋系の演奏者が多く含まれていて、そのことも印象に残った。
9時に起きる。
午前中、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDRエルプフィルが演奏したブラームスの交響曲第4番&第3番<SONY/BMG>、youtubeにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の修業時代』の改稿作業を進めたり、星野智幸の『夜は終わらない』<講談社>を読み進めたりする。
とても気になる出来事を知る。
ただ、思ったより少しだけ程度が小さくてほっとした。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、youtubeにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲&『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜は終わらない』を読み進めたりする。
16時過ぎに外出して、人と落ち合い、大切な予定をすませる。
詳しくは、また改めてご報告できれば。
その後、夕飯をすませ、お茶をしたりして、23時過ぎに帰宅する。
以上、2月16日の日記。
今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温もぐっと上昇し、穏やかな感じになる。
それでも、夕方以降冷え込み始めるが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
特に、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけのほど。
そして、花粉症の季節が近づいている。
目の周りがしばしばし、鼻水が出て、喉がいがらっぽい…。
やれやれ。
両耳の不調も続く。
見え見え馬鹿丸出し、目くらましの八百長猿芝居が大横行大蔓延するだろう。
絶対に騙されまい。
昨夜、youtubeにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
スラットキンとデトロイト交響楽団の演奏は、現在のモダン楽器によるモーツァルトの典型とでも呼ぶべき内容。
楽器の扱いやフレーズの処理はモダンそのものだけれど、編成の小ささやテンポ設定にはピリオド・スタイルの存在(影響ではなく、あくまでもそれがあるということへの意識)を感じた。
そうそう、いずれも東洋系の演奏者が多く含まれていて、そのことも印象に残った。
9時に起きる。
午前中、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDRエルプフィルが演奏したブラームスの交響曲第4番&第3番<SONY/BMG>、youtubeにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の修業時代』の改稿作業を進めたり、星野智幸の『夜は終わらない』<講談社>を読み進めたりする。
とても気になる出来事を知る。
ただ、思ったより少しだけ程度が小さくてほっとした。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、youtubeにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲&『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜は終わらない』を読み進めたりする。
16時過ぎに外出して、人と落ち合い、大切な予定をすませる。
詳しくは、また改めてご報告できれば。
その後、夕飯をすませ、お茶をしたりして、23時過ぎに帰宅する。
以上、2月16日の日記。
今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。