雪、そして雨。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は今日も下がったままで、激しい寒さが続く。
寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
特に、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒さのトリプルパンチ。
そして、両耳の不調も続く。
昨夜、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番&第4番「悲劇的」<RCA>を聴いたりしながら作業を進め、3時過ぎに寝床に就く。
8時過ぎに起きる。
午前中、NHK・FMの『きらクラ!』や『クラシックの迷宮』の再放送を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』で、黛敏郎のソングを再び聴いたが、いやあやっぱり愉しかったなあ。
ぜひ、黛敏郎のソングや映画音楽を集めたCDをリリースしてもらえないものか。
(ソングはオリジナルがいいけど、映画のテーマ音楽は新しく録音し直してもらえたらなお嬉しい)
午後、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』&浄夜<ドイツ・グラモフォン>、NHK・FMの『クラシック・カフェ』、ピエール・ブーレーズ指揮ウィーン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番<同>、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲&『カプリッチョ』から序奏と月の光の音楽<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の修業時代』の改稿作業を進めたりする。
小野正嗣の『九年前の祈り』<講談社>を読了し、白石一文の『ここは私たちのいない場所』<新潮社>を読み始める。
まもなく外出して、錦湯さんへ。
15回目となる「毎週恒例 錦湯劇場」なり。
それじゃあ、行って来ます!