2016年11月29日

ロームシアター京都に足を運んだ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じのお天気。
 雨も降る。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、風邪など召しませんように。


 両耳の不調が続く。


 安倍内閣、自公与党と癒党が年金削減を推し進めようとしている。
 最後のお一人までとぬかした首相が、嘘をつき通したまま、そして年金資金の目減りに頬かぶりしたままだ。
 どうにもこうにも度し難い。


 ところが、マスメディアは東京オリンピックだのASKAの覚醒剤騒ぎなどを面白おかしく伝える。
 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 韓国の朴大統領が辞意を表明した。


 昨夜、20時過ぎに外出して錦湯さんへ。
 8回目となる「毎週月曜 錦湯劇場」を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、『旅する音楽』も含めた打ち上げに参加し、24時過ぎに帰宅する。

 その後、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したグリーグのホルベルク組曲&チャイコフスキーの弦楽セレナード他とシェーンベルクの浄められた夜&室内交響曲第1番、第2番<ともにドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら作業を進め(錦湯劇場の感想の下書きなど)、3時過ぎに寝床に就く。


 が、5時少し前に目が醒め、結局寝つけず6時40分過ぎに起きる。

 で、NHKの『クラシック・カフェ』の再放送や、ピエール・ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』他とバルトークの管弦楽のための協奏曲他<ともに同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さよふけて』を書き進めたりする。
 『さよふけて』は、原稿用紙に換算して99枚分を超えた。

 10時から11時にかけて1時間ほど眠る。


 午後、ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」<同>、NHK・FMの『クラシック・カフェ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宇吹暁の『ヒロシマ戦後史』<岩波書店>を読み進めたりする。

 14時から15時にかけて1時間ほど眠る。
 これがあかんのだろうなあ…。


 16時台に外出して、ロームシアター京都へ。
 チケットコーナーで予約しておいたチケットを受け取る。

 その後、パークプラザ3階のミュージックサロンで開催されている、『オペラの扉』をのぞく。
 新国立歌劇場のオペラ公演の一端を教えてくれる企画で、今年度のシーズンガイド(パンフレット)が入手できたのもありがたかった。
 オペラやバレエ、そして演劇のラインナップを目にして、京都だもんなあとついつい思ってしまった。

 雨が強くなったこともあり、しばらくパークプラザで休む。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<OEHMS>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 『ヒロシマ戦後史』を読了し、三田完の『不機嫌な作詞家』<文藝春秋>を読み始める。
 「阿久悠日記を読む」と副題にある『不機嫌な作詞家』は、阿久悠が遺した日記を彼の傍に長くあった著者が読み解くという一冊。
 面白し面白し。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ロベルト・アバド指揮中部ドイツ放送(MDR)交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ヴェルディのレクイエムが放送されていた。

 続けて、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他<ライヴノーツ>、トーマス・ザンデルリンク指揮大阪シンフォニカーが演奏したブラームスの大学祝典序曲&ショスタコーヴィチの交響曲第15番<楽団私家盤>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『不機嫌な作詞家』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 馬鹿を支える者こそ、一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなりたくない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錦湯劇場 第8回

☆毎週月曜 錦湯劇場 第8回

 出演:月亭太遊さん、桂三実さん、月亭遊真さん、センサールマン
(2016年11月28日21時開演/錦湯)


 8回目となる「毎週月曜 錦湯劇場」は、音楽ライヴ『旅する音楽』(戸の外から聴き耳を立てていたが、アフリカの民俗楽器などによるパフォーマンスで、非常に興味深く刺激的な内容だった)が開催されていたため、21時という変則的なスタート。
 それでも、ライヴからのお客さんに常連さんも加わって盛況となっていた。

 21時を少し過ぎたあたり、ライヴの余韻を十分に残しつつ、出演者全員のトークが始まった。
 で、初めてのお客さんもいらっしゃるということを踏まえた上で、錦湯劇場のあらましなども語りつつ10分程度盛り上げる。

 まずは月亭遊真さんが高座へ。
 場の雰囲気も考慮してか、おなじみ古典の『時うどん』をかける。
 遊真さんの『時うどん』は確かこれが二回目になるはずだけれど、間合いの取り方に細かいくすぐりと、きっちり練れてきている感じがする。
 中でも、あほな男がいちびってうどん屋を騙しに行ったとき、前の日の相方の男の言動を繰り返ししているうちに感情が高ぶるあたり印象に残った。
 これからの遊真さんがますます愉しみだ。

 続いては、桂三実さん。
 マクラ代わりに、「名言」を利用したネタを一つ。
 独特の捻りというか、目の付けどころがいい。
 本題も、言葉が重要となってくる自作新作の『早口言葉が邪魔をする』。
 新車の到着を待ち続ける男だったが、行く先々で…。
 まさしくタイトルが全てを表した作品。
 三実さんの滑舌のよさが十二分に発揮されてもいて、面白い話に仕上がっていた。

 三番目は、センサールマンが登場して漫才を披歴する。
 今年のM1グランプリで準々決勝まで選ばれたセンサールマンの二人だが、はじめは日常の出来事を話題にしたフリートークから。
 で、ネタは、愛植男さん(お客さんから見て左側)がお父さんに扮して山崎仕事人さん(同右側)扮する子供に童話を読み聞かせるというおなじみ読み聞かせシリーズだけれど、昨夜は初めて接する『三匹の子豚』。
 植男さんの芸達者ぶりが今回も炸裂、狼の設定がまずもってユニークだし(見てのお愉しみ)、その後のある種ディストピアもつぼにはまって本当におかしかった。
 一方、仕事人さんも要所急所をしっかりと押さえた受けで、植男さんによく伍していた。
 やっぱりセンサールマンは面白いなあ。

 トリは、太遊さん。
 着物姿で高座に上がったが、あえて短い『CDショップ』(太遊さんのエッセンスがよく詰まっている上に、『旅する音楽』にも繋がるものがある)を演じるに留めた。
 これは、錦湯劇場での立ち位置を改めて示した高座だったのではないか。
 例えば、今夜開催予定の『ネオラクゴ・ソリチュード 日』(19時半〜 噺カフェ)など、ネオラクゴやらぷごは別の形でお客さんにしっかり観てもらい、ここでは仕切り、差配に徹するといった。
 いずれにしても、錦湯劇場に加えて、それ以外の場所での太遊さんにも、ぜひ接していただければ。

 で、最後は全員のトークで〆た。

 変則的な錦湯劇場もまたよきかな。
 さて来週は何が飛び出すか?
 初めての方も月曜20時はぜひ錦湯さんへ!
 ああ、面白かった!!


 そうそう、昨夜は放送作家でフリーライターのあの吉村智樹さんが取材で来場されていた。
 以前、ネオ落語・セントラルの頃に一度お客さんとしてお見かけしたことがあるが、1980年代から90年代にかけて関西で青春時代を送った人間としては、本当に嬉しい出来事だった。
posted by figarok492na at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする