2016年11月22日

為すべきことをしっかり為していかなければ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、穏やかな感じが強し。
 皆さん、寒暖の差が激しいのでくれぐれも風邪など召しませんように。


 早朝、福島県沖を震源とする自身が発生し、東北関東で津波を観測したと報じられている。
 その影響は、東京電力福島第二原子力発電所にも及んだという。
 いろいろと考えることあり。
 繰り返しになるが、地震の危険や北朝鮮の脅威があるにもかかわらず原子力発電所の維持稼働に血道を上げる、さらにはインドへも原発を売り込もうとする安倍内閣の姿勢には、どうしても違和感を覚えざるを得ない。
 本当に大丈夫なのか、これで。


 目くらましの八百長猿芝居とフレームアップ込みのテロには気をつけなければ。


 昨夜、19時頃に外出して錦湯さんへ。
 7回目となる「毎週恒例 錦湯劇場を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(錦湯劇場記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、常連さんと軽い食事をすませたりする。

 その後、別途諸々ある。


 午前中、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」<RCA>を聴いたりしながら、錦湯劇場の感想を投稿したり、仕事関係の作業を進めたりする。


 午後、フォルテピアノのメルヴィン・タンとニコラス・マッギガン指揮フィルハーモニア・バロック管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番&第18番<ハルモニアムンディ・フランス>、タンが弾いたシューベルトの即興曲集<EMI>を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
 あまりの眠たさに、途中しばらく眠る。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、タンが弾いたシューベルトの楽興の時<同>を聴いたりしながら、『さよふけて』を書き進めたり、『御神酒徳利』の筆入れを進めたり、連城三紀彦の『処刑までの十章』<光文社>を読み進めたりする。
 『さよふけて』は、原稿用紙に換算して75枚分を超えた。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMでNHK音楽祭からマイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団の来日コンサートの実況中継(NHKホール)を聴く。
 ユジャ・ワンの独奏によるショパンのピアノ協奏曲第2番、ブルックナーの交響曲第7番が演奏されていた。

 続けて、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したクルト・ワイルの交響曲第2番&ヴァイオリンと管楽器のための協奏曲(フランク・ペーター・ツィンマーマンの独奏)、『マハゴニー市の興亡』組曲<EMI>を聴く。


 夕飯後、『御神酒徳利』の筆入れを進めたり、『処刑までの十章』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 為すべきことをしっかり為していかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錦湯劇場 第7回

☆毎週月曜 錦湯劇場 第7回

 出演:月亭太遊さん、笑福亭笑利さん、十手リンジン
 大喜利出演:ぷるーとさん
(2016年11月21日20時開演/錦湯)


 7回目となる「毎週恒例 錦湯劇場」は、支配人の月亭太遊さんに笑福亭笑利さん、十手リンジンと気心の知れた顔触れが集まった。

 で、8時を少し過ぎたあたりで太遊さんと笑利さんが登場し、スタートのトークが始まる。
 まずは笑利さんが落語界、落語家に関する鋭い持論を披歴し、太遊さんがそれに巧みに応じていくといった展開。
 さらに十手リンジンのお二人についてトークは移り、笑利さんの「十田って名前って」という言葉を口火に一層盛り上がる。

 と、さんざんアピールされたところで、十手リンジンのお二人が現われる。
 錦湯さんへは久しぶりの登場となる十手リンジンは、十田卓さん(客側から見て左側)と西手隼人さん(同右側)の漫才コンビ。
 奈良の住みます芸人として県内で活動するとともに、太遊さんとも独自の企画を開催してきた。
 お二人ともにスポーツマンという十手リンジンの持ち味は、やはりエネルギッシュな表現と抜群の運動神経だが、昨夜も「教科書に載るような存在になりたいという西手さんの要望に、ならばそういう具合に授業をやってみましょうと十田さんが応じてみせる」お得意のネタを、隙を感じさせないやり取りでもってスピーディーに演じ上げた。
 いやあ、おかしかった。

 続いては、笑利さんが高座へ。
 実は12月13日に恵文社一乗寺店cottageで開催予定の『独利-HITORI-』(2回目)の告知が本来の目的だったのだけれど、もちろんそれだけでは終わらない。
 笑利さん流儀の話を、間合いの良さと演じ分けの巧みさで語ってしっかり笑いを生んでいた。
 『独利-HITORI-』では、そうした笑利さんの魅力がさらに発揮されるはずで、こちらのほうも皆さんぜひ!

 トリは、太遊さん。
 最近の太遊さんの意志、志向に沿ってだろう、あえてネタを演じることはなく、前回お休みだった際のあらましなどをコンパクトにまとめて語って笑いを誘っていた。
 そして、そうした太遊さんの姿勢に、錦湯劇場の常連として、またジャンルは違えど同じく表現する者として、いろいろと刺激を受けたり考えさせられたりもした。

 ちょっとしたトークコーナーを挟んで、最後は太遊さんの仕切りの下、作家の桜井さん考案のお題に挑んでいくという大喜利が行われる。
 笑利さん、十手リンジンの大喜利といえば、今年3月14日のネオ落語・セントラル第22回の機智guy合戦が強く印象に残っているが、昨夜も十田さんがコンスタントに解答してヒットを重ねる一方、笑利さんが機智guyぶりを如何なく発揮し、西手さんが独特の世界で〆るという壊れかけの大喜利、ならぬ壊れ切った大喜利を再現していた。
 特に、こういうファンタジー世界(テーマパーク)は…というお題での、笑利さんの「そーゆーおじさん」連発には大笑いしたし、西手さんの奇妙奇天烈な人物造形(イラスト)にはときに笑いを通り越してある種の恐怖すら覚えたほどだった。
 一方、大喜利連のぷるーとさんも、そうしたきれきれの面々に伍して善戦していたと思う。
 もちろん、こうしたフリーダムな人々を差配して筋道をつけた太遊さんの仕切りも忘れてはなるまい。

 と、刺激に満ち満ちた回でした。
 毎週盛りだくさんの錦湯劇場に皆さんもぜひ!
 未体験の方は特にお薦めです。
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする