2016年11月10日

今はただ書き続けるのみだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが続く。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 特に、朝晩は冷え込む。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 両耳の不調が続く。


 安倍内閣、自公与党に癒党はTPPを強引に推し進めようとしている。
 そのことに勝算はあるのか。
 そして、TPPによって誰が利害を得るのか。
 いずれにしても、胡散臭くきな臭い。

 安倍首相がトランプと電話協議を行ったという。
 概ね好感触のような発表だが、TPPについては話題にならなかったとも。
 いろいろと考えることあり。


 目くらましの八百長猿芝居が今後ますます増すだろう。
 絶対に騙されまい。


 昨夜、モッツァフィアート&ラルキブデッリが演奏したハイドンのナポリ王のための8つのノットゥルナ<SONY>を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
 4時過ぎに一度目醒め、巧く寝直せなかったためマレイ・ペライアが弾いたメンデルスゾーンの無言歌抜粋他<同>をヴォリュームを落として聴きながら考え事をする。
 ペライアのアルバムはこうした時間に本当にぴったりだ。


 8時に起きる。

 午前中、テオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ他が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲<SONY/BMG>、グレン・グールドが弾いた同じくモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さよふけて』を書き進めたりする。
 『さよふけて』は、原稿用紙に換算して33枚分を超えた。


 午後、グールドが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第12番、第13番とリヒャルト・シュトラウスのピアノ作品集、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲他<いずれも同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、蓮實重彦の『陥没地帯 オペラ・オペラシオネル』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 途中、近くのグルメシティで週刊文春の小林信彦の連載エッセイを立ち読みした。


 帰宅後、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、『陥没地帯 オペラ・オペラシオネル』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの日本音楽コンクール・ヴァイオリン部門の本選のライヴ録音を聴く。
 田中祐子指揮日本フィルの伴奏で、シベリウスのヴァイオリン協奏曲やプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番などが演奏されていた。

 続けて、ギル・シャハムとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウス&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲<同>、シェロモ・ミンツとアバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲&大学祝典序曲<同>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『陥没地帯 オペラ・オペラシオネル』を読了する。
 『陥没地帯』は1979年、『オペラ・オペラシオネル』は1994年初出の作品だが、蓮實重彦の三島賞受賞を受けて再刊されたものだ。
 いろいろと刺激を受けるところあり。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 今はただ書き続けるのみだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする