2016年10月17日

どんよりとしたお天気から青空へ(早めのCLACLA)

 どんよりとしたお天気から青空へ。
 朝は雨が降っていたが、その後止み、青空へと変わる。

 気温は上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、風邪など召しませんように。


 午前中は気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調が続く。


 昨夜、マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』ハイライト<ERATO>を聴いたりしながら作業を進め、1時40分過ぎに寝床に就く。


 6時過ぎには目が醒め、6時半に起きる。

 午前中、フラウト・トラヴェルソの有田正広とボッケリーニ・クヮルテット団員が演奏したモーツァルトのフルート4重奏曲集<DENON>、イスラエル・イーノン指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したラートハウスの交響曲第1番&バレエ音楽『最後のピエロ』<London>、ジョン・マウチェリー指揮ベルリン放送交響楽団&ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏した『ハリウッドのシェーンベルク』<同>、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したレーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ&ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容<PHILIPS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『皇帝のいすぎる十二月』と『御神酒徳利』の改稿作業を進めたりする。


 岩崎美紀子の『二院制議会の比較政治学』<岩波書店>を読了する。


 午後、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番他<CPO>、チェロのペーター・ブルンスとミヒャエル・ヘルムラート指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲他<hanssler>、アンドルー・デイヴィス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏した『ノーベル賞授賞式典で演奏された作品集』<FINLANDIA>、アンドルー・デイヴィス指揮BBCフィルが演奏したヨーク・ボーウェンの交響曲第1番&第2番<CHANDOS>、ドミトリー・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルが演奏した安倍幸明の交響曲第1番<NAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、前川玲子の『亡命知識人たちのアメリカ』<世界思想社>を読み始める。
 途中外出し、仕事用の買い物をすませた。


 まもなく外出し、錦湯さんへ。
 2回目となる「毎週恒例 錦湯劇場」なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする