2016年09月07日

歯が欠けた…(CLACLA日記)

 夕方頃まで、どんよりとした感じはありつつも青空の見えるお天気。
 ところが、18時台になって雷鳴が轟き、激しい雨となる。
 台風が接近している。

 気温は上昇し、蒸し暑さが厳しい一日となる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。
 さらに、昨夜寝る前に下の前歯の内側が突然欠けてしまった…。
 近くの歯科医院に予約を入れたが、諸々がっくりである。


 いずこも同じ秋の夕暮れ。
 きな臭い目くらましの八百長猿芝居が横行している。
 騙されまい。


 ところで、パラリンピックはどうなっているのだろうか?


 昨夜、1時50分頃寝床に就き、7時頃起きる。
 本当は8時まで眠るつもりだったが、目が醒めてしまった。

 午前中、チェンバロのマハン・エスハファニが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<ドイツ・グラモフォン>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第1番<SONY/BMG>、ラルキブデッリが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第3番&第4番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったり、樋口有介の『亀と観覧車』<中央公論新社>を読み始めたりする。


 17時台に外出して仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませ、京都芸術センターに寄って、18時半頃帰宅する。
 で、激しい雨となる。
 なんとか間に合った。


 帰宅後、マナコルダ指揮によるメンデルスゾーンの交響曲を聴いたりしながら、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったり、『亀と観覧車』を読み進めたりする。


 夕飯後、エスハファニが弾いたゴルトベルク変奏曲、ラルキブデッリが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったり、『亀と観覧車』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 頭と身体の重たさに耐える夜。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする