2016年08月30日

HMVに不良CDを返品した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは残りつつも、晴天へ。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず、過ごしやすし。
 夜から朝にかけては肌寒さを感じたほど。
 秋が近づいている。
 まだまだ暑い日もありそうですので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 小池東京都知事が築地市場の豊洲移転を延期する方針を固めた、と報じられている。
 あくまでも延期というところがミソだろう。
 いろいろと考えることあり。


 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜19時過ぎに外出して、錦湯さんへ。
 45回目となるネオ落語・セントラルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(ネオ落語記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、ブルーエゴナク勢の登場で、交流会は錦湯サイファーに。
 フリースタイル(ラップ)の火花が散った。

 で、その後、遅めの夕飯をすませ、24時台に帰宅する。


 2時半頃寝床に就き、6時半頃起きる。
 交流会で常連さんがもってきたコーヒーをいただいたため。
 カフェインを摂ると、早く目が醒めるのだ。


 チェンバロのマハン・エスハファニが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<ドイツ・グラモフォン>、ラファウ・プレハッチが弾いたショパンのポロネーズ集<同>を聴いたりしながら、ネオ落語記録を投稿したり、仕事関係の作業を進めたりする。

 9時台外出して、近くの郵便局へ。
 HMVにCDの不良品を送り返す。
 局員の人に、「割れ物注意にしますか?」と訊かれたので、思わず「いや、もう割れてます」と応えてしまった。
 それにしても、ゆうメールで送ってケースが破損したCDを、着払いのゆうパックで送り返すこの矛盾。
 そういえば、ローソンHMVの坂本健社長がインタビューで「ユーザーのニーズに云々」と応えているのを見つけ出し、何をぬかすかと思ってしまう。
 そもそも客のもとにまともに商品が届かないようなやり方をしておいて、何がユーザーのニーズだ。
 馬鹿も休み休み言えと思う。
 坂本社長とぜひとも膝詰談判してみたい。
(当方は、配送料は払ってもいいので、CDを多数配送する場合は緩衝材を使用して欲しい、ゆうメールは破損が多いので使用しないで欲しいと要請し続けているのだ)

 帰宅後、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第1番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、『痾紅毛日記』の読み直しと打ち直しを行ったりする。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、ウラディーミル・アシュケナージさん他が演奏したラフマニノフ・トランスクリプションズ<DECCA>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、『美しきメルジーネの物語』、『ルイ・ブラス』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、一條次郎の『レプリカたちの夜』<新潮社>を読み始めたりする。
 『レプリカたちの夜』は、伊坂幸太郎が推すのもわかるような展開と内容の作品だ。
 ついつい読み進めてしまう。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 途中、室町通のストアデポで赤色のボールペンの換え芯を購入した。
 プリントアウトした『痾紅毛日記』(第二稿)の筆入れ用なり。


 帰宅後、マナコルダが指揮したメンデルスゾーンの交響曲を聴いたりしながら、作業を進める。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、イヴォ・カハーネクのピアノ・リサイタルのライヴ録音(2015年9月9日、プラハ・聖アグネス修道院)を聴く。
 モーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、ドヴォルザークの6つの小品と詩的な音画(うち5曲)、シューベルトの4つの即興曲作品番号90から第1番と第2番などが放送されていた。

 続けて、エスハファニが弾いたゴルトベルク変奏曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『レプリカたちの夜』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 昨夜は、ネオ落語・セントラルの常連さんが持って来たプチシュークリームをいただく。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオ落語・セントラル 第45回

☆ネオ落語・セントラル 第45回

 出演:月亭天使さん、月亭太遊さん
(2016年8月29日20時開演/錦湯)


 台風10号の影響で強い雨が降り続けた京都だったが、そんなお天気のせいか、45回目となる昨夜のネオ落語・セントラルは、久方ぶりに常連さんだけが集まる会となった。
 出演は、これまたフロンティアの頃からおなじみの月亭天使さんと月亭太遊さん。
 ということで、スタートのトークも月亭一門の話題(天使さんよりお土産のお菓子、炭酸煎餅のご下賜あり)やお互いの近況などをどこかラジオ番組風に掛け合う、約30分の長丁場。
 これもまたよきかな。

 で、ほどよいところで太遊さんが前口上風に仕切り直し、天使さんが高座へ。
 まずはマクラ代わりに、天使さんが熱心に取り組んでいる宝塚落語の様子を、メンバーである落語家さんの素の写真を交えつつ紹介する。
 いずれも本気の本息で舞台に上がっていることは言うまでもないのだが、そこはいずれもプロの噺家芸人さんたち、ひと癖もふた癖も、ならぬひとフラもふたフラもあっておかしい。
 と、ひとしきり語ったあとの本題は『七段目』。
 芝居噺ということできちんと繋がっている。
 今日も今日とて芝居ぐるいの若だんさん。
 だんさんに叱られて二階へ上がったまではよかったが、上がれば上がったで芝居の真似ごとに血道を上げる。
 ついには丁稚の定吉も加わって、忠臣蔵の七段目を真似だした…。
 といった具合のおなじみのお話である。
 天使さんは、古典の骨法にしっかりと則った楷書の語り口で、筋の運びがよくわかる。
 また、若だんさんと丁稚のやり取りには、天使さんのお芝居の心得が活かされていたように感じた。
 中でも、女性の天使さんが男の子の定吉を演じ、その定吉がまた女形のお軽を真似るというあたりなど、それこそマクラ代わりの宝塚の話にも通じていて興味深くおかしかった。
 なお、ハメ物の三味線はいつもの香取光さんだったが、ツケ(噺の山場で音を立てる)はお客さんの神龍・シェンロンさんが小拍子と見台で見事にやりおおせた。
 これまたネオ落語・セントラルならではの一幕だった。

 続いて、太遊さんが登場する。
 出演のブルーエゴナクの『ラッパー』(穴迫信一君作・演出/9月8日〜11日、アトリエ劇研。前売2500円、24歳以下は2000円)の本番が迫っているということで、そちらに専念するためあえてネオラクゴの新作はパスし、笑いを交えながら「らぷご」(ラップ落語)の流れについて改めて説明を行った。
 そうそう、この一連のシリーズって『スペクタクルボーイ』の中にアマリリクが登場したことから始まったんだよなあ。
 あれからもう七ヶ月が経ったのか!

 最後は、定番の大喜利。
 が、今夜はお客さんが常連さんだけということで、なんと太遊さんによるほぼ全員参加のワークショップ・スタイルとなる。
(なので、今回だけ禁を破ってこちらも作家の桜井さん考案のお題に挑んでみた次第)
 太遊さんは「何をどう答えれば、どう面白くなるか」という大喜利の方程式の解説をきちっと行いつつ、巧みな仕切りを披歴した。
 と、ここで、穴迫君をはじめとした先述のブルーエゴナク勢が稽古を終えて来襲。
 早速穴迫君も参加して、その舞台同様な面白い解答を繰り返した。

 終了後の交流会では、錦湯サイファー、フリースタイルの火花が散る。
 太遊さんや出演者の楳山蓮君(うめっち)、鈴木晴海さんなどなど、思い思いに想いのたけをぶつけてますます盛り上がった。
 ちなみに、穴迫君はもともとラップをやっていて、それから芝居を始めたとのこと。
 穴迫君がラップに正面から向き合ってみた『ラッパー』、実に愉しみだ。

 と、月曜20時は、雨が降ろうが槍が降ろうが面白いことに変わりのないネオ落語・セントラルに皆さんもぜひ!
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする