2016年08月13日

身体のメンテナンスですっきりし、NHK・FMで『不毛な議論』のような番組を聴き、母と電話で話をした(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 猛烈な暑さも続く。
 暑い暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 四国電力の伊方原子力発電所が再稼働された。
 東京オリンピックをにらんで人権をどうこういうおっさんがいるが、それなら原子力発電所もどうこうすべきなのではないか。
 第二次安倍内閣成立この方、論理矛盾、論理破綻等々、諸々たがが外れまくっている。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜、1時半過ぎに寝床に就き、8時に起きる。


 午前中、フォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番&第22番<ハルモニアムンディ・フランス>、クラヴィコードのクリストファー・ホグウッドが弾いた『シークレット・モーツァルト』<DHM>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の見直しを行ってプリントアウトしたりする。


 午後、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏した初期ロマン派序曲集<EMI>、ソプラノのルチア・ポップとガリ・ベルティーニ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番<同>、ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィマーマン、チェロのハインリヒ・シフ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲&ホルンのマリー・ルイーゼ・ノイネッカー、ツィマーマン、ピアノのサヴァリッシュが演奏したホルン3重奏曲<同>、ベルナルト・ハイティンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番<同>、KBS京都の『つぼからボイン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 加藤元の『蛇の道行』<講談社>を読了する。
 戦中戦後の時の流れと、人の悪意の中を生き抜こうとする二人の男女の姿を描いた作品。
 筋運び、登場人物の設定、ともに巧みでとても読み応えがあった。
 ああ、面白かった!
(松本清張の作品や有吉佐和子の『悪女について』をふと思い起こす。映像化にも相応しい作品なのではないか)


 18時頃外出し、百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすます。
 首、肩と痛みが激しかったのだが、しっかりメンテナンスをしてもらい、だいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!

 その後、夕飯用の買い物をすませ、20時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、NHK・FMの『松井咲子の「クラシックはじめました」』を途中から聴く。
 新聞のラジオ欄を確認しただけで詳しい情報を知らなかったため、どうせぬるい内容だろうとたかをくくっていたら、これがなんのなんの。
 なんと生放送にも関わらず、出演は咲子師匠に加えて山里亮太というのだから嬉しい誤算。
 咲子師匠、とても放送をやりやすそうだった。
 しかも、クラシック側の出演者も宮本文昭というおもろいおっさんで、クラシック大喜利の投稿者も含めて『不毛な議論』NHK版といった感じでラストを迎えた。
 ただ、宮本さんが指揮者とオーケストラの関係の裏話をしていたのは、クラシック音楽ファンにとってもちょっとした聴きものではなかったかな。
 オケの団員は指揮者が歩いてくるところからすでに値踏みしている、そして腕を上げた段階で指揮者の実力を判断している、指揮の振り間違いがあれば管楽器の奏者がわざとミュートを落とす、指揮者なんて自分では偉いと思っているけれど…。
 といった内容で、まあ事情をよく知る熱心なファンにはそんなの当たり前な話なのかもしれないが、今から25年以上前のケルン滞在中に宮本さんものったケルンWDR交響楽団の実演に何度も滞在していた人間としては、一般論以上に大いに実感のいく裏話だったのだ。
 と、言うのも、ケルンWDR交響楽団が、ことさら指揮者と楽団員の関係の微妙さを感じさせるオーケストラだったからである。
 例えば、当時のシェフであるハンス・フォンクと前シェフであるガリ・ベルティーニのコンサートでの雰囲気の違いとか。
 いずれにしても、ああ、面白かった!
 この番組、またやらないかなあ。

 続けて、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」&序曲『1812年』<SONY>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したシューベルトの交響曲第6番<SONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 実家に電話をかけ、母と10分ほど話をする。
 元気そうで何より。
 あと、親類の結婚が続いているということも聴く。
 こちらは、まあ…。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする