どんよりとしたお天気の一日。
昼過ぎ雷鳴も轟くが、雨は降らず。
と、思っていたら、今頃になって降り始めた。
ありゃりゃ。
気温は上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
暑い暑い暑い暑い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
両耳の不調が続く。
馬鹿につける薬はない。
そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿者だ。
一番の馬鹿者にはなるまい。
昨夜、24時半過ぎに寝床に就き、7時に起きる。
午前中、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>、リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』の読み直しを行ったりする。
午後、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&ビゼーの交響曲、ブラームスの交響曲第2番&悲劇的序曲、シベリウスの交響曲第1番&『トゥオネラの白鳥』<SONY/BMG>、グノーの交響曲、マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲&舞踏組曲<PHILIPS>、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』、『ばらの騎士』組曲、『カプリッチョ』から月の光の音楽<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、木下昌輝の『宇喜多の捨て嫁』<文藝春秋>を読み進めたりする。
まもなく外出して、いくつか用件を片付けてから錦湯さんへ。
38回目となるネオ落語・セントラルなり。
雨やめ!
それじゃあ、行って来ます!