2016年07月01日

今日から7月 公演の合間に身体のメンテナンスをすませた(CLACLA日記)

 今日から7月。
 2016年の下半期がスタートした。
 一日一日を大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、絶対に死を忘れないこと。
 与えられた人生は一回きりなのだ。


 どんよりとした感じのお天気が続く。
 時折青空は見えつつも。

 気温が上昇し、暑さが厳しい。
 蒸し暑い蒸し暑い蒸し暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。
 気持ちだけでも上向きで!


 選挙目当てのたぶらかしや、目くらましの八百長猿芝居が横行蔓延している。
 同工異曲というのか、不倫が終われば小物の不正、そして薬物中毒。
 同じパターンの繰り返し。
 そして、語られるべきことは無視される。
 騙されまい。


 昨夕18時頃外出し、いくつか用件を片付けて元・立誠小学校へ。
 1階玄関入ってすぐのTRAVELING COFFEE(元職員室)でピンク地底人の「まいごの地底人」1F『stop making ABE』(ピンク地底人3号君作・演出)を愉しむ。
 詳しくは、昨夜の観劇記録をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話をする。


 終演後、買い物をすませて20時40分過ぎに帰宅する。

 遅めの夕飯後、アナトール・ウゴルスキが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番他<ドイツ・グラモフォン>とピアノ小品集『ショート・ストーリーズ』<同>を聴いたりしながら、観劇記録を投稿したり、雑件を片付けたりする。


 24時半過ぎに寝床に就き、7時少し前に起きる。


 朝一で洗濯をすませる。
 乾き、実によろしい。
 ああ、すっきりした!


 午前中、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<OEHMS>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、7月の創作活動について考えたり、『Kiss for Two』や『探偵志願の美女』の改訂作業を行ったりする。


 午後、妹尾さんのラジオを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時ちょうどに外出して、アトリエ劇研へ。
 丸山交通公園ワンマンショー『24世紀の21世紀学 ヤクザについて』を観る。
 詳しくは、次回以降の記事をご参照のほど。


 終了後、関係各氏と話をしてから百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 諸々あって、3週間ぶり。
 ああ、すっきりした!


 京大ルネカフェでお茶を飲みながら、ワンマンショーの感想を下書きしたり、佐藤愛子の『晩鐘』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 で、再びアトリエ劇研へ戻り、第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』(菊組)(高間響上皇作・演出)を観る。
 詳しくは、次々回以降の記事をご参照のほど。
 アクシデントの活かし方を含めて、笑いが豊富な舞台となった。
 ああ、面白かった!


 終演後、関係各氏と夕飯をすませ、23時15分に帰宅する。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 7月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする